陸上競技部
【陸上部】全道大会へ16名の出場が決定!
5月22日(木)高体連陸上競技会が帯広の森陸上競技場にて開催されました。今年は16名が全道大会出場を決めました!そしてその先にあるインターハイ出場、全国での入賞を目指し、大会終了後も自主トレーニングを選手もいるなど余念がありません。全道大会に向けてしっかりとコンディショニングを整え、積み重ねてきた成果を大会で発揮してほしいです。
<全道大会出場者>
男子ハンマー投げ 優勝 久保凛太 4位 田村洸翔
女子ハンマー投げ 優勝 青木菜桜 2位 的場紘香 3位 方川心結
男子やり投げ 3位 福原琉心
女子やり投げ 優勝 久田心美 2位 植松菜那
男子砲丸投げ 2位 佐藤鷲斗 3位 田村洸翔 5位 大野快人
女子砲丸投げ 優勝 佐藤希夢 3位 佐々木そら 4位 方川心結
男子円盤投げ 2位 大野快人 3位 佐藤鷲斗 5位 六車 駿
女子円盤投げ 優勝 方川心結 2位 佐藤希夢 4位 佐々木そら
男子400mH 5位 經堂将人
女子400mR 5位 久田心美 植松菜那 坂下香里奈 佐々木そら 水谷夏絆
ドイツ合宿(ハンマー投げ)報告会
3月2日(日)、昨年の福岡インターハイで優勝した澤向美樹(3年)がハンマー投げドイツ遠征合宿の報告会を行いました。報告会は、常呂中学校陸上部時代の恩師(小野寺理香先生)がサプライズで参加頂き、花束贈呈から始まりました。
今回のドイツ遠征の費用については、将来陸上競技の国際大会でメダル獲得を目指す若いアスリートの海外挑戦を支援する安藤スポーツ・食文化振興財団の「グローバルチャレンジプロジェクト」に応募し、認められ支援を受けました。現地サポート・コーディネーターとして女子円盤投げで日本選手権を5度優勝している日本陸連強化育成部の成瀬美代子委員が帯同し、元ドイツ陸連ナショナルコーチ、ミヒャエル・ダイレ氏(女子ハンマー投げの元世界記録保持者ベティ・ハイドラーを育成)の下でトレーニングを行いました。2月1日に出国。3日から14日までカルバッハスポーツフィットネスセンターを拠点に練習し、16日に帰国。
報告会では、最初に座学で、ドイツと日本の文化や陸上競技の違い、トレーニング方法について説明があり、後半はハンマー投げの技術について実技講習を行いました。
トップアスリートによる回転砲丸投げ講習会
1月30日から2月1日の3日間、日本のトップアスリート(砲丸投げ)の飛松功選手が本校の陸上部の練習見学と回転砲丸投げのコーチングのために来校されました。飛松選手はベスト記録17m79 ・U-20日本選手権優勝 ・日本歴代16位の実績を持ち、回転投法を日本全国に普及しています。
本校陸上部の練習の様子はこちらから「"全国制覇9回"幕別清陵高校の冬季がすごすぎた…」
https://youtu.be/R8On3tEKNjE?si=sXuq-ePkN6zTqrnH
再びハンマー投げ北海道高校記録更新
11月2日、厚真町で開催された北海道で行われる最後の公認大会(厚真フィールドチャレンジ第4戦)において、方川寛翔(3年生)が63m37の北海道高校新記録を投げました。今年になって6回同種目の記録を更新したことになります。身長170㎝とハンマー投げ選手としては小柄ですが、技術を高めれば全国大会で通用する選手になることを証明してくれました。北海道高校陸上界への多大なる貢献に敬意を表します。大学での活躍を期待します。
北海道高校記録更新(男子ハンマー投げ)
10月26日、十勝陸協主催の秋季記録会において、方川寛翔(3年)がハンマー投げにおいて62m22の北海道高校新記録を更新しました。従来の北海道高校記録は、佐賀県で行われた国民スポーツ大会で自身が投げた61m61で、今回61㎝更新しました。朝早い9時40分から、しかも気温15℃での試合でのこの記録は本人も驚いています。昨年のベスト記録が52m29で、1年間で10m近く記録を伸ばしたことになります。
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