書道部
【書道】光画部とのコラボ企画
昨年度写真甲子園で敢闘賞を受賞した、光画部さんとのコラボレーション企画ということで、プチ校外展を開催中です。落ち着いた雰囲気のモノクロ写真が、会場のステンドグラスの光に映えます。今回書道部はテーマ「丹念と心音」を揮毫し展示させていただきました。今後も同じ文化部として刺激し合いながら、精力的に活動していきたいと思います。
校外展は4/30まで、帯広市の写真工房さんで開催しています(日曜定休)。ぜひお越し下さい。
【書道】新入生歓迎パフォーマンス
春休み、のべ2週間かけて準備をしてきた新入生歓迎会が無事終わりました。各部活動とも工夫をこらした部活動紹介の大トリを務めたのが我が書道部です。スライド説明の後に書道パフォーマンスをさせていただきました。高校から自分を変えたいという決意を胸に入学してきた新入生が多いだろうという予測のもと、応援の思いを込めてSEKAI NO OWARIさんの『RPG』を選曲し「怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない」を強調した構成としました。
そして今回もALTのブレイドン先生に参加していただきました。「高校時代に中国語の授業で筆を持ったことはあるが、中国語も書道もあまり覚えていない・・・」と言いながらも、部員より正確に力強いパフォーマンスを披露してくれました。
さらに、3人の新入生が体験入部が来てくれ、翌日から宿泊研修だからと油断していた顧問と部員が動揺するという事件もありましたが、ここからは高文連や学校祭に向けて、気合いを入れて練習していきたいと思います。
【書道】新年度準備中
卒業式、高校入試と続き、3月前半はお休みの多い書道部も、いよいよ春休みに入りました。春休みは新年度の準備に取りかかっています。光画同好会の校外展看板揮毫、部活動紹介スライド製作、新入生歓迎書道パフォーマンスの準備、新しく来られた教職員の方々への歓迎挨拶、そして入学式看板の揮毫、です。今年度は4年ぶりに学校で入学式を挙行することとなり、いつも利用させていただいている百年記念ホールの看板より幅広なので、ちょっと緊張します。
中でも時間がかかるのが書道パフォーマンスの準備です。今回は新入生達に「君達は一人じゃない」「この学校なら頑張れる」という応援メッセージを込めた構成としました。私達の思いを届けられるよう、力を尽くしたいと思います。そして、たくさんの新入生が書道部に入部されるのを心よりお待ちしています。
【書道】卒業式後は勉強会です
先輩方を無事お見送りした後は、現役部員で絵画展と書展を観に行きました。光画同好会が先日校外展を開催したミントカフェさんでおいしいお食事をいただくとともに、併設されたギャラリーで音更高校美術部の作品を鑑賞しました。私達と同じ「高文連賞」で全道大会に選出された作品はもちろん、高文連賞でない作品もとても素敵な作品ばかりでした。
その後は帯広市民ギャラリーに移動し、芽室高校の安部心美さん、赤間裕堂先生の書展を鑑賞しました。安部さんの作品は高校生活の集大成として、同じ時代を生きる私達の心に訴えるものがたくさんありました。また、赤間先生は源氏物語を引用し、象形文字をテーマにした作品を影まで計算して制作した立体的な作品が中心です。部活動指導員の鈴木譲二先生が大学時代に「美術科書道専攻」であったように、書と美術には表現の仲間として切り離すことができないつながりがあります。これらの創作活動から多くのヒントを得て、清陵書道部は今後も自分なりの表現に挑戦していきたいと思います。
【書道】全十勝学校書道書初展入賞
光画同好会が校外展最終日となった2/16(日)、帯広市民ギャラリーでは第62回全十勝学校書道書初展の授賞式が開催されました。本校書道部からも出品し、杉本部長の「十七帖(じゅうしちじょう)」が秀作賞に、鈴木副部長の「灌頂記(かんじょうき)」が帯広市教育研究会賞に入賞しました。高文連全道大会で朝晩の食事を共にした他校生の作品も並び、離れていても頑張っている仲間の存在を知ると、励みになります。
↓左から2番目「智照・・・」が鈴木さんの作品です。
【書道】看板を書きました
2月15日(土)、本校吹奏楽部の定期演奏会が開かれました。清陵高校単独では第一回となる記念すべき演奏会の看板を、書道部副部長の鈴木弘美が揮毫しました。大雪の影響で臨時休校し、練習ができず慌てたのは吹奏楽部のみならず書道部も同様です。それでも何とか横6mの看板を完成させることができました。
続いての看板は、卒業式の外看板です。こちらは部長の杉本凌一が担当しました。外看板は、多くの卒業生が記念写真を撮る場所でもあり、一生の思い出の背景に私達の文字があることは、人知れず誇らしい気持ちになります。パソコンによる看板印字が多い中、生徒が看板を書く学校は珍しいのではないでしょうか。1期生の卒業式以降、本校は書道部員がこの重みのある文字を残しているのは、ちょっとした自慢です。
【書道】第5回校外展開催中
2/1(土)~2/7(金)幕別町図書館にて、2/8(土)~2/21(金)まで忠類ふれあいセンター福寿にて、第5回幕別清陵高校書道部校外展を開催しています。清陵書道部の校外展は、大会に出品した作品のみならず、この校外展のための作品づくりに挑戦しているのが特徴です。部活動指導員の鈴木譲二先生の御指導・御助言のもと、墨と筆以外の道具を使って制作しています。部員は3名と少ないですが、遊び心いっぱいの作品を観に、とても明るく暖かい会場にぜひお越し下さい。
【書道】ようこそ絵里菜先輩
1/23(木)は、本校の前身となる江陵高校福祉コースそして書道部OGでもある千葉絵里菜先輩が、書道室に来てくれました。はじめに、元江陵高校校長で現在は本校書道部を御指導いただいている鈴木譲二先生と久しぶりの再会、そして私達清陵高校書道部員とも初対面させてもらいました。絵里菜さんは、東京パラリンピックのリポータ-として全国的に有名になった方です。肢体不自由があることに注目されることをものともせず、やりたいことをとことん楽しもうというスタンスで、全道大会遠征や書道パフォーマンスなど、高校時代は毎日精力的に活動されていたそうです。仕事や育児に大忙しの絵里菜先輩から励ましの言葉もいただいて、私達も大感激しました。
絵里菜先輩とお話しした後は、校外展の裏打ち作業を行いました。1年ぶりながら徐々に手順を思い出し、今年もきれいに作品が仕上がりました。校外展もいよいよ来週から始まります。
【書道】全道大会が終わったら
全道大会で学んだ後は、北海道学生書道展の練習を再開しました。今年も2点出品予定の鈴木さんは、この日お越しいただいた鈴木譲二先生に創作の御指導をいただきました。近代詩文を得意とする鈴木さんは、昨年以上の上位入賞を狙っています。
練習後は、全道大会のお土産を囲んでいつもより長めのお茶タイムです。草書を得意とする杉本さんの選んだ紅茶風味の生チョコレートの上品なお味に一同で盛り上がりました。席書会で各自が書いた作品にも譲二先生から御助言をいただき、ますます気合いの入った書道部員です。
【書道】高文連全道大会開催
今年も部員全員で、3日間の全道大会に参加しました。今回は小樽、天候にも恵まれて内容も充実した素晴らしい大会となりました。初日は、岩内にある木田金次郎美術館に行きました。ダウンロードした絵データよりも原画は生き生きとした明るい色調で、モチーフが浮き上がってくるようにも見え、同時開催の「岩内発三人展」で絵や書の鑑賞もでき、芸術の感性を深めることができました。
2日目は研究発表を聴いたり各自の作品について合評し合い、3日目は席書会でした。事前学習の学びを生かして、幕別清陵書道部は強い存在感を放つことができたと自負しています。今年の全道大会開催地となった小樽、来年の開催地の釧路は、2年生部員2名にとってゆかりのある町でもあります。「来年も絶対全道大会に行きたい!」という熱い思いを胸に、次に控える全道学生書道展、そして来年度の高文連大会に向けて、帰校後も頑張ります。
【書道】全道大会に向けた予習
全道大会を数日後に控えたこの日の活動では、高文連全道大会の席書会に向けた事前学習をしました。岩内出身の洋画家、木田金次郎氏の作品を鑑賞し、その画題を書で表現するという内容です。鈴木譲二先生による御指導の賜で、本校書道部員は近代詩文などの創作作品を比較的得意としています。とはいえ、書の道にそうそう完成はありませんので、各自で揮毫した作品をお互いに選定、合評しあい、足りないところや優れているところを考えました。冬休みの校外展以来久しぶりの取り組みでしたが、それぞれの味のある作品ができました。全道大会でも自信を持って書けそうです。
【書道】陽光会書道展見学
9月22日(日)、江陵高校の書道部顧問であった石原伸弥先生が主催する陽光会書道展に見学に行きました。今回は先生の初の個展ということで、幼少期からの作品や書家の先生方の賛助作品のほか、江陵高校書道部OGの中村奈々美さんによる、かなパフォーマンス「はな」も観ることができました。江陵高校の元校長先生で、現在は私達の部活動指導員でもある鈴木譲二先生の「いのちの宝箱(樹木)」もあり、その隣には、何と現在101歳の書家、中野北溟(ほくめい)先生の作品が!書道パフォーマンスでは、作品の仕上がりだけでなく揮毫者の筆遣いや息づかい、音楽との協奏を直に感じる面白さがあります。十勝でも大人気の和光さん、長尾さんによる気品ある演奏にも感銘を受け、この日の勉強会もとても充実したものとなりました。
【書道】書の甲子園 作品選定
高文連大会の作品〆切からおよそ1ヶ月間は、書の甲子園の作品制作をしていました。〆切が考査期間直後ということで、本校は考査5日前に部活動指導員の鈴木譲二先生にお越しいただき、作品選定を行いました。今回の選定は、譲二先生の鶴の一声の前に、部員全員による投票形式で行いました。他の人の作品はもちろんですが、自分の作品を選ぶのも案外難しいものです。たくさんの名作を勉強する大切さと自分の書の弱点を痛感しながら、皆で和気あいあいと選定を行い、落款印を押したら出品票を貼って発送です。結果が楽しみです。
【書道】中学生体験入部
高文連大会を終えた翌々日は、オープンスクールデイです。今年も素敵な中学生2人が体験入部に来てくれました。今年は2人とも男子!ということで、就任2日目の杉本部長も気合いが入ります。校外展の作品紹介と、中学生はまだ書くことがない「隷書体」「篆書体」について杉本部長からレクチャーを受け、倉谷前部長による木簡の手ほどきも交えて、一生懸命に取り組んでくれる中学生とともに高校生も充実した時間を過ごすことができました。来年この教室で二人に会えることを楽しみにしています。
【書道】高文連十勝支部大会
書道部最大の目標である高文連十勝支部大会が去る8月27日(火)に開催されました。今回は広尾高校さんによる研究発表と石碑の採拓(さいたく)を体験しました。そして緊張の中行われた結果発表では、お陰様で今年も書道部全員での全道大会参加を決めることができました。今年の全道大会は小樽です。「しりべしミュージアムロード」に代表されるように、後志地区からは芸術家や文豪がたくさん輩出されており、私達も全道大会の会場に行く前に、岩内町の木田金次郎美術館に立ち寄る予定です。全道大会に向けた予習も含め、これからも書の勉強を続けていきます。
↓江陵高校杉亮平先輩の全国作品とともにパチリ
【書道】高文連作品搬入
高文連大会の会場設営として作品搬入を行いました。帯広市内と近隣校の書道部員が集まって作品と各学校の紹介ポスターを貼っていきます。当番校の帯広柏葉高校書道部の皆さんがたくさんの下準備をしてくれていました。本校の部員は初めての参加でしたが、校外展での搬入経験もあり比較的スムーズに作品を掲示できました。作品を書くだけではなく、このようは運営準備をすることもまた、重要な学びの機会でもあります。
今回の高文連大会は十勝大会60回の記念イベントということで、過去10年間の全国総合文化祭出品作品や過去約40年の高文連冊子を観ることができます。そして、管内書道部全部員による合作「蘭亭序*1」の全臨*2も見応えがあります。229点の高文連作品と合作、総文祭の大きな作品が整然と並ぶ様子は圧巻です。一般公開は23日(金)~25日(日)まで、帯広市民ギャラリーで開催されます。ぜひ足をお運びください。
*1 蘭亭序:353年、王羲之による行書の代表作。風光明媚な中国の蘭亭という土地で、彼が催した雅宴で読まれた詩集の序文です。
*2 全臨:すべての文字を模写すること。蘭亭序の場合は324文字あります。
↓奥が蘭亭序の全臨作品、手前が過去の高文連冊子です。親御さん世代の部員名と作品写真も載っています。
【書道】まくまくサマー参加
毎年の8月第一日曜日は、幕別町百年記念ホール恒例の夏まつりです。今年度も書道パフォーマンスの機会をいただきました。あいみょんさんの『マリーゴールド』を軽音楽部1年生に演奏してもらい、現部長倉谷さんと次期部長有力候補杉本さんが描いたマリーゴールドのイラストに歌詞を載せていきました。百年記念ホールスタッフはもちろん、観客の皆さまからの温かい応援に感謝申し上げます。
幕別町からは部の活動費や遠征費にたくさんの補助をいただいていることもあり、ささやかな地域貢献として運営のお手伝いをする予定でした。でも、今回の内容は陸上部インターハイ応援グッズの販売。あれ?身内の手伝いになっている!?疑問もありますので、子ども縁日の準備も経験させていただきました。この日の気温は30℃、私達は屋内での作業でしたが、屋外での作業や厨房での調理をされているボランティアの方々には本当に頭の下がる思いです。お客様の入場が少なくなる閉幕前には「怪談」も聴かせていただき、充実した夏の一日となりました。
この後は「書の甲子園」の作品制作を頑張ります。
【書道】高文連作品選定
今年度の高文連作品〆切日が迫ってきた7月29日(月)、本校書道部でも作品の最終選定を行いました。部活動指導員の鈴木譲二先生によって200枚を超える作品の中から至高の1点が選出され、その他の作品達は吸い取り用紙となって第二の人生を歩むこととなりました。
作品の選定後は印を押し、そして作品に込めた自分の思い等を作品紹介カードに記入して、書道部最大の目標である高文連大会の作品がようやく完成しました。
今年度は、高文連十勝支部が60周年の節目を迎える年でもあることから、管内全書道部員による「蘭亭序(らんていじょ)」の合作があります。幕別清陵高校も割り当てられた7文字「不知老之將至及其(老いの将に至らんとするを知らず。其の・・・)」に取り組みました。この後は週末のまくまくサマーを経て、書の甲子園に向けての作品制作に取りかかります。
合同錬成会
高文連前の強化練習として、十勝管内書道部による合同錬成会が7月15日に開かれました。今年は何と、本校が当番校のため、幕別町の札内コミュニティプラザでの実施です。きれいで空調も効いた素晴らしい施設で、音更、帯広北、帯広柏葉、広尾、幕別清陵の5校が集まり、有意義な練習をすることができました。普段はなかなかやらない終日練習に取り組むだけでなく、他校書道部の互いの作品や書いている姿を学び合ったり、他校書道部の先生からの指導を受けられるという大変貴重な機会です。この日は、部活動指導員の鈴木譲二先生にもお越しいただきました。十勝の書道教育にかける丁寧さ、熱心さ故の土壌の上に成り立つこのような活動に、ぜひ多くの中高生にも加わってもらえたら嬉しいです。
学校祭書道パフォーマンス
学校祭1日目の開祭式後、本校恒例の文化系部活動による発表が行われ、我が書道部も「ただ君に晴れ(ヨルシカ)」と「最高到達点(SEKAI NO OWARI)」でパフォーマンスを披露しました。鈴木弘美さんのアイディアを取り入れた構成、転換中は杉本凌一さんによるトーク、と、2年生も大活躍した発表となりました。今年は準備が遅く本番が心配されましたが、8曲のパフォーマンスを経験した倉谷部長を中心に何とか仕上げることができました。その頼りの部長も、8月4日(日)の「まくまくサマー」が最後のパフォーマンスとなります。開場は百年記念ホール講堂、時間は11:00からおよそ30分で、軽音楽部とのコラボによる「マリーゴールド(あいみょん)」を披露する予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【書道】高文連大会に向けた練習
学校祭書道パフォーマンス案が未だ定まらず苦悩中の書道部ですが、この日は鈴木譲二先生の指導日です。書きためた臨書作品について御助言いただいた後は、創作作品の方も御指導いただきました。割れた筆や竹ぼうきなど、通常の臨書作品とは違った道具類を使ってさまざまな表現ができるのが創作の面白さです。前衛書をお得意とする譲二先生のアイディアの豊富さや自由な発想には、いつも感服させられます。さて、学校祭書道パフォーマンスの方はこの後どう発展していくのでしょうか。
【書道】新入生歓迎書道パフォーマンス
新入生にとっては入学2日目でありながら校舎で過ごすのは初日となったこの日、新入生歓迎オリエンテーションが開催されました。私達書道部も、倉谷部長による部活動紹介スライドと、いきものがかりさんの『花は桜 君は美し』でパフォーマンスをしました。どの部も工夫をこらした紹介の中、私達も持てる力を発揮できたと思います。
書道パフォーマンスは、いつもの練習とは違った楽しさや緊張感があります。今回は倉谷部長の発案した構成とちぎり絵で春らしい爽やかさを表現しました。これを一緒に体験してくれるフレッシュな新入部員を心よりお待ちしています。
【書道】春休みの活動
先月3期生の追い出し会をした後は、6期生歓迎に向けた準備の真っ最中です。書道パフォーマンス企画等の大きな仕事は2年生、ポスター作りなどその他の仕事は1年生が担当しています。毎日登校して準備をしながら、高文連大会の練習も並行して進めています。この日は部活動指導員の鈴木譲二先生の今年度最後の指導日でもありました。譲二先生との楽しいおしゃべりも楽しみながら、春休みも頑張っています。
【書道】3年生のお別れ会
前部長の誕生日でもあるこの日に、お別れ会(通称追い出し会)をしました。部活動指導員の鈴木譲二先生とともに、在校生部員の用意した手料理や家族からの差し入れを食べながら、他愛もない話に花を咲かせました。部員が全員そろうのは今日が最後となります。卒業式では、先輩が卒業していく姿を、しっかりと見届けていきたいと思います。これからは、来年度に向けていよいよ新体制のスタートです。
↓愛弟子の杉本さんによる揮毫です
↓現部長から前部長への色紙の贈呈です
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R7 高体連_柔道
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02_R7大会要項 (幕別当番校→訂正4.21).pdf
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R7高体連柔道参加申込書.xlsx
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