行事・教育活動
【学校祭】細案審議の様子
本日、7月3日(金)~4日(土)に行われる学校祭に向けた細案審議が行われました。
各クラスに生徒会執行部が赴き、今年度の学校祭について説明を行います。
1年生は初めての学校祭に目をワクワクさせながら、2・3年生は、待ちに待った学校祭に目をギラギラさせながら説明を聞いている姿が印象的でした。
説明の後は、各クラスで、クラステーマの話し合いや役割分担を決めていきます。
1年生も、すっかり生徒主体の話し合いに慣れた様子で、HR委員長や副委員長、書記を中心に話し合いを進行させていきます。聞いている生徒達も非常に協力的な姿勢で話し合いに参加しており、入学してからの2ヶ月間での成長が見られた時間でした。
今年度も7月4日(土)に一般公開が行われる予定です。詳細については学校HPを通じて連絡させていただきます。
一人でも多くの方のご来校を楽しみにしております。
【2学年】地域連携マイプロジェクト実践報告!
今週も地域連携マイプロジェクトが実施されました。各チーム活動が静かにそして熱く活発になってきています。イベントを企画するチームはミーティングを重ねます。イベントを運営するにあたって準備しなければならないこと、交渉しなければいけないことがたくさんあります。物事を進めるスピード感が求められ時間的制限の中、役割を果たす責任、複数の意見をまとめるとともに自分の意見も出していくこと、決めたことは協力して進める、外部への電話連絡や交渉などこれまでに経験ないことも実践していきます。そしてその活動も全てが、学びと成長に繋がります。結果、成功したり上手く行かないことがありますが、この経験がもうすでに彼らの財産になります。本業の合間を縫いながら、熱く高校生に関わってくださる講師の方々には感謝の言葉しか思いつきません。各チームイベントの日程も会場も決まりだしています。
【空港マルシェ】
本日はとかち帯広空港を訪問し、北海道エアポート株式会社様とのマルシェ会場、イベント開催の交渉日でした。事前に作成したプレゼン資料、用意した原稿、そして練習した成果を出す日です。緊張感が高い場面でしたが、十勝の野菜の魅力や空港そして十勝地域の活性という方向性も一致し、開催を承諾して頂きました。日程は8月15日(土)に決定。今後は、十勝の農場を訪問し、販売品目の選定や魅力についてヒアリングしていきます。
【オレンジカフェ】
本日はStory事務所で2時間びっしり打ち合わせです。7月25日(土)に開催されるオレンジカフェの運営に向けて、綿密な打ち合わせです。途別ふれあい交流館で「地域食堂いなほ」×「オレンジカフェ」のコラボイベントです。本校の軽音楽部にも依頼し、当日は生演奏での歌披露も予定しています。地域の人が交流する場所を作っていきます。
【音楽イベント】
帯広市内ライブスタジオ「メガストーン」を会場に音楽イベントを企画中のチーム。イベントロゴや予算、チケット販売数など本格的なイベント運営の準備を進めています。
【子ども食堂チーム】
夏の子ども食堂運営を計画しています。今回は実際に目の前でオムレツを作成することになりました。また社会福祉協議会のチーム、動画クリエイトチームとのコラボも決まっていて、チーム相互の連携も起こっています。
【ごちゃまぜチーム】
障害のある人もそうでない人も「ごちゃまぜ」でいいをモットーに、高校生がハブになりながら交流会を企画中。今回は小学校数校、幼稚園、民間企業、特別支援学校など多くの団体とミニ企画を予定しています。電話での交渉は高校生自身。「初めてかけるので緊張します」と原稿を作ってから電話をかけていました。「もう3回電話をかけたので慣れました」とい強者も。経験は本当に大事です。
【しんかーずランチチーム】
食の魅力や力を学んだり、自ら考えたお弁当製作を目標に活動していました。今回もしんかーずさんの管理栄養士の方々と打ち合わせを進めながら、高校生にランチ弁当の提供が実現しました。メニューはカレーライス、ビビンバ丼、オムライスでした。今回のお弁当企画はまだ終わりません。この後2回目、3回目も予定しています。
マイプロはイベントだけではありません。自分の内面に深く向き合うカタチのプロジェクトも存在します。様々な生き方や考え方に触れる中で、心の幅や容量を広げていく、そういったチームも多数、存在します。
【カラーコーチ】
色の力や自分に合うカラーなど、色が持つ機能を学ぶとともに自己内面を深掘りしていき、自分の強みや良いところを受け入れ活かしていく学習をします。今回は、その知識を活用しながらメイクをします。普段は校則で禁止されている化粧ですが、活動ではOK。講師のアドバイスに気が付かなかった自分を知る一面も。外面だけでなく内面と向き合う学びがあります。
【アウトドアチーム】
自然に身を置きながら、対話交流をしながら自身と向き合うこのプロジェクト。遊びや自然の中で自分を見つめていく魅力的なプロジェクトです。今回は遠出して豊頃の海に行く計画中です。アウトドア活動は楽しさや活動性に魅力があるように感じますが、実はその自然との向き合い方や楽しみ方は自分の内面に起因しています。自然の中で自分自身と向き合う瞑想的で心理面にも作用するプロジェクトです。
【哲学】
ウェルビーイング(心と体と社会がいい状態)を目指し「こころの授業」を通じて自分の「思い」「考え」「幸せとは」を掘り起こしていく。哲学にも近いプロジェクトです。毎回、講師の石川さんが様々な人、出来事、事例を通じて、考え方や心の持ち様などを教授してくれます。多くの刺激の中で、考えや想いを巡らす作業は高校生にとっても新鮮で必要な活動で人生をよりよく生きていくための糧となっていきます。
【ボランティア】託児ボランティア
本年度1回目の託児ボランティアに参加してきました。3年生は毎回参加してくれるメンバーです。複数回、参加していることもあり、互いに顔見知りになっています。夜間(18時~)であることや小学生との時間は体力を要する活動ですが、高校生は笑顔で楽しみながら活動しています。利他を楽しむことができる彼女たちは、本当に素晴らしい資質を持っていて、幕別清陵高校の自慢と誇りです。「仕事も人生も過ごすなら前向きに楽しむ」は、人生を幸せにする大事な素養な気がします。彼女たちから学ぶことが教員もたくさんあります。今回はこのボランティアに1年生が2名参加してくれました。先輩方の楽しみながら誰かのためにの後ろ姿が言葉を介さず伝わっていく…こういった重なりが本校の文化を形成していくのだと感じました。
【1学年】CU(キャリアアップ)コミュニケーションの大切さ
先日、1学年の学校設定科目「CU(キャリアアップ)」において、「コミュニケーションの大切さ」というテーマで授業を行いました。
本校では各教科の授業や探究活動に加え、生徒の社会的自立に向けた「人間形成」にも力を入れています。
CUの時間では、生徒が自分や他者を受容し、様々な人と協働しながら社会や地域へ貢献できる(=「幸せな大人になる」)ように、テーマを変えながら、大切にして欲しいことを学年団から伝えていきます。
今回のテーマは「コミュニケーションの大切さ」についてです。
生徒の悩みやストレスは、学習、部活動、行事、恋愛、家庭・・・など様々ですが、元をたどれば「人間関係」に起因していることがほとんどです。ほんの小さなコミュニケーションの行き違いが、自分の意図しないトラブルへと発展するケースが、高校生年代でも多く見られます。
逆に言えば、他者と調和しながら、良好な人間関係を築くことができれば、自分の居場所が生まれ、どんな事にも前向きに挑戦できるようになるものです。
そんなことを思いながら、生徒に熱く語りかけています。
これから、学校祭シーズンとなり、普段関わっていないクラスメイトとも協働していかなければいけません。
様々なトラブルは起こるかと思いますが、生徒に寄り添いながら、その成長を見つめていきたいと思います。
【授業風景】日本史探究
本日、3年生選択授業「日本史探究」の授業で、「白鳳文化・天平文化 "私の推し"発表会」が行われました。
この発表会に向けて、生徒はそれぞれの興味・関心に応じたテーマを設定し、各自のタブレットPCを使いながら、調査活動や発表資料の作成を行ってきました。
本日の発表会では、これまでの活動や3年間の成長が存分に発揮された発表が続きました。スライドやドキュメントの発表資料のクオリティはもちろんですが、聞く人を飽きさせない展開の工夫や、声量や表情を含めた発表に対する姿勢が素晴らしかったです。何より「自ら設定したテーマ」に基づく発表ですので、自らの「推し」に対する生徒一人一人の熱量が伝わってきました。
感想や質疑応答を含め、充実した1時間となりました。
今後も本校の様子を少しでも知ってもらうために、様々な授業の様子をお伝えできればと思います。
【2学年】地域連携マイプロジェクト
昨年度より継続しているプロジェクト活動。2年生になり、昨年度、練ったプランを実践の年となります。各チーム活動が活発になってきました。一部の活動を紹介していきます。
【空港マルシェ企画】
とかち野菜急便の村井さんと共に、帯広空港でのマルシェを企画しています。先日は会場となるとかち帯広空港を視察、現在はマルシェ開催のために北海道エアポート様との交渉・打ち合わせのための資料作りに励んでいます。十勝の野菜の魅力を十勝の玄関口でPRします。
【オレンジカフェ企画】
認知症対応型通所介護 Story(ストーリー)さんと共に、「オレンジカフェ」を企画しています。オレンジカフェとは認知症の方やそのご家族、地域の住民、医療・介護の専門職が誰でも気軽に集まれる交流の場として、全国各地で開催されています。今回は幕別清陵生とStoryさんとタッグを組んで、開催していきます。地元の短期大学や地域企業、住民の方々とも連携が広がりつつあり、7月の開催に向けて、企画運営の訓練中です。
【音楽イベント企画】
社会教育士の資格を所有している福島さんと共に、帯広市内のメガストーンでの音楽イベントを企画中です。先日は、実際に会場を下見しました。
授業風景【1年生数学Ⅰ】
1年生の数学では、生徒の習熟度に合わせて「標準コース」と「基礎コース」に分かれた少人数授業を展開しています。
本校に入学してくる生徒の中には、数学に苦手意識を持っている生徒も少なくありません。しかし、入学から約1ヶ月が経った今、生徒一人ひとりが前向きに、そして一生懸命に授業に取り組む姿が数多く見られます。
数学に限らず、本校のすべての教科が目指しているのは「誰一人取り残さない」授業です。 私が担当する標準コースの授業では、「全員が問題を解き終わり、丸(正解)がついてから次に進む」というルールを設けています。そのため、日々の授業の中では、生徒同士が自然と「教え合い」「助け合う」温かい場面が頻繁に見られます。
数学が苦手な生徒にとって、難易度が上がる高校数学は時に目を背けたくなるものかもしれません。それでも、どんな難問に対しても仲間と共に向き合い、前向きに挑戦する生徒たちの姿を見ていると、教える立場の私たちも「もっと頑張ろう」と大きな勇気をもらえます。
毎日記入してもらっている「振り返りシート」にも、嬉しい言葉があふれています。
「数学が楽しくなってきました!」
「今日の問題は難しかったけれど、諦めずに頑張れた」
入学当初から、このような前向きなコメントがずっと続いています。今まさに、自分の苦手や課題に向き合って一歩を踏み出している生徒たちの今後の成長が、今から本当に楽しみです。
これまで生徒たちを温かく支えてこられた中学校の先生方や保護者の皆様に、ぜひこの輝いている姿を見ていただきたいと考えております。
来月には「公開授業週間」の実施を予定しています。生徒たちの生き生きとした様子を、ぜひ学校に足をお運びいただき、ご覧ください。皆様のご来校を心よりお待ちしております。
高体連壮行会を開催!
本日、本校体育館にて「高体連壮行会」が行われました。 いよいよ始まる集大成の舞台。選手たちの表情からは、これまでの練習の成果を出し切ろうという強い覚悟が感じられました。
各部の選手たちがユニフォーム姿で堂々と入場しました。
まずは生徒会長から、選手達に激励のメッセージ。
続いて、生徒会執行部が作成した各部の熱気あふれる練習風景や、顧問の先生方からの愛ある激励メッセージが詰まった「特別応援ムービー」の上映!!
スクリーンに映し出される映像を真剣な眼差しで見つめる選手たち。時には笑顔がこぼれ、時には引き締まった表情を見せるなど、学校全体が一つになる感動的なひとときとなりました。
続いて、各部の代表から、大会に向けての意気込みの発表です。
サッカー部バドミントン部
テニス部卓球部
陸上競技部軽音楽部
部長たちの言葉には、共に汗を流した仲間への信頼と、支えてくれた方々への感謝が溢れていました。
これまで積み上げてきた努力は裏切りません。 選手のみなさん、学校の代表として、悔いのないよう全力で駆け抜けてきてください! 生徒・教職員一同、心から応援しています。
【家庭科】フレイル予防教室第一弾
3年家庭科「生活と福祉」18名で、今年もフレイル予防教室に参加させていただきました。授業が開始されてから日が浅い中での実践のため、生徒達は緊張した面持ちでしたが、スタッフの柳沢さん、横内さん、そして本町参加者の皆様の明るさに支えられて、楽しい時間を過ごすことができました。
「生活と福祉」は自由選択科目のため、コースの枠を越えて誰もが福祉の学びに触れることができます。「声が小さい生徒はどうしたらいいか」「初対面で年配の方とどのようにお話ししたらいいか」等の反省を、次回の札内フレイル教室で生かしていきたいと思います。
ワークショップ ロボット制御プログラム
ゴールデンウィーク中の5月4日(みどりの日)に、岡書おとふけ木野店のワークショップスペースをお借りして、小中学生対象のLEGOで作った車をプログラム制御するワークショップを行いました。
当日は、飛び入り参加のお子様も含め、10組のお子様にプログラム制御の体験をしていただきました。
当初は、小学校3年生以上を推奨としていたのですが、会場で他のお子様が取り組む様子を見て飛び入りで参加していただけたお子様もおり、中には小学校入学前のお子様もチャレンジしてくださいました。
黙々と設計図通りにブロックを組立て、最初の指令「〇〇センチ直進して止まる」のプログラムを作り、自分で決めた距離で車型ロボットが動いた時の子どもたちの「わぁ~!!」という歓声やキラキラした目がとても印象的でした。
動く距離の設定を変えたり、移動方向を指定したり、センサーを追加してぶつかりそうになったら止まったり回避するように動く命令を出したりと、トライアンドエラーを繰り返しながら楽しんで制御プログラムを作ってくれていました。
今後も、十勝管内各地で開催したいと考えています。(※7月には幕別町内での開催が決定しています。)
また、小中学校への出前授業もご要望があれば計画しますので、興味のある小中学校の先生からのご連絡お待ちしております。(※本校には、LEGO Education SPIKE が40セットありますので、1人1台使っての授業が可能です。)
【授業風景】未来を見据えて、自ら動く。
1年生は体育館にて学年集会を行いました。 入学から1ヶ月が経過し、これまでの学校生活の振り返りや、これから始まる学校祭に向けた心構えについての話がありました。 印象的だったのは、多くの生徒が手帳を広げ、大切なポイントを逃さないよう真剣にメモを取る姿です。高校生としての自覚が、そのペン先に現れていました。
2年生の「地域連携マイプロジェクト」は、いよいよ実践フェーズに突入しました。 自分たちが企画したイベント名の最終検討を行ったり、外部の方々との折衝のために緊張した面持ちで電話をかけたりと、教室の中だけでは完結しない「生きた学び」が展開されています。 具体的な活動が増えるにつれ、生徒たちの表情もより一層たくましくなっています。
3年生の教室では、多くの生徒が手帳と向き合い、今後のスケジュールを確認していました。 これから本格化する進路活動は、自己管理が成功の鍵を握ります。試験日や提出期限を書き込み、「いつまでに、何をすべきか」を自らマネジメントする姿は、まさに受験生そのもの。限られた時間を有効に使い、夢の実現へと突き進みます。
本日の活動を通じて、どの学年も共通して「自分で考え、計画を立て、行動する」という姿勢が随所に見られました。 生徒が主体的に動く中で生まれる迷いや悩みに対しても、本校の教職員は一人ひとりに寄り添い、適切なアドバイスで背中を押していきます。
【生徒会】前期生徒総会を実施
本日、体育館にて「前期生徒総会」が開催されました。 新年度がスタートして約1ヶ月。学校生活のさらなる充実を目指し、全校生徒で学校の方向性を確認する大切な時間となりました。
今回の総会を進行したのは、大役を任された2年生の議長です。 全校生徒を前に緊張感漂う場面もありましたが、堂々とした立ち振る舞いでスムーズに議事を進め、円滑な議論の場を作り上げてくれました。
生徒会執行部をはじめ、各委員会の委員長から、今年度の活動計画が発表されました。 「より過ごしやすい学校環境を」という共通の目標のもと、それぞれの委員会が工夫を凝らした具体策を提示し、全校生徒の拍手をもって無事に承認されました。
議案の中でも特に生徒たちの関心を集めたのは、学校祭の原案です。 執行部から今年度のテーマや企画の全貌が明かされると、会場には期待に満ちた高揚感が広がりました。
ここで会場を一段と引き締めたのが、3年生による積極的な質疑応答です。 学校祭について、「昨年よりも全校生徒の絆を深めるために、このルールをこう改善できないか」といった、最高学年ならではの鋭く建設的な質問が飛び出しました。
後輩たちの模範となるような「自分たちの手で最高の学校祭を作りたい」という熱意に、1・2年生も真剣な表情で見入っていました。
「学校の主役は自分たちである」という自覚が感じられる、非常に実りの多い総会となりました。 これから本格的に動き出す生徒会活動、そしてみんなが心待ちにしている学校祭。生徒一人ひとりが輝く場面が見られることを楽しみにしています。
【授業風景】
本日、本校では各学年で特色ある授業が展開されました。その様子をダイジェストでお伝えします。
2年生の教室を覗くと、今年度最初となる「地域連携マイプロジェクト」の活動が行われていました。 校内の至るところで様々なグループが結成され、活発な意見交換が行われています。生徒たちは、自分たちが暮らす地域のために「何ができるか」を考え、目を輝かせながらアイデアを出し合っていました。
「まずはやってみよう!」という前向きなエネルギーに満ちた、素晴らしいスタートとなりました。
3年生の教室では、多くの教科でタブレット端末を活用した探究的な授業が行われていました。 膨大な情報から必要なものを取捨選択し、自分たちの考えをまとめ上げる姿は、最高学年らしい頼もしさを感じさせます。単なる暗記にとどまらない、一歩踏み込んだ学びが展開されています。
入学からしばらく経ち、1年生もすっかり高校生活に慣れてきた様子です。 授業後の振り返りシートには、嬉しい言葉が並んでいました。
「中学校の時に解けなかった問題が、今日解けるようになった!」
「授業の内容が分かりやすくて、勉強が楽しくなってきた。」
本校の強みは、「生徒一人ひとりに寄り添いながら授業を展開できること」です。 つまずいている生徒がいれば共に考え、さらに深めたい生徒にはヒントを提示する。先生と生徒の距離が近く、安心して学びに没頭できる環境をこれからも大切にしていきます。
次回の更新もお楽しみに!
宿泊研修1日目夕食~2日目
初日の緊張もほぐれ、待ちに待った夕食の時間。 テーブルを囲み、弾んだ声で食事を楽しむ生徒たちの姿が印象的でした。教室とはまた違うリラックスした表情で、仲間との親睦を深める貴重なひとときとなりました。
2日目のメインプログラムは、「自己理解」と「関係構築」をテーマにしたワークショップです。 自分自身の特性を見つめ直し、それを言葉にして仲間に伝える。最初は言葉に詰まる場面もありましたが、対話を重ねるうちに「そんな考え方があったんだ!」という発見や共感が生まれ、会場全体の熱量が一気に高まりました。
続いて行われたのは、HR(ホームルーム)役員決めです。 教員が指示を出すのではなく、生徒たちが中心となって話し合いを進行。 一人一人に気を配りながら、責任を持って組織を動かそうとする頼もしい姿が見られました。
研修の締めくくりは、2日間の学びを共有する「振り返り」の時間。 今回は立候補制での発表を募りました。大勢の前で話すのは勇気がいることですが、「自分を変えたい」「今の想いを伝えたい」と、数名の生徒が自ら手を挙げて登壇してくれました。
緊張で声を震わせながらも、自分の言葉で堂々と語る彼らの姿に、会場からは温かい拍手が送られました。
月曜日の振替休日を終え、火曜日から既に授業が始まっています。
他学年も含め、授業の様子もこのホームページに更新していきますので、もし良ければまたご覧下さい。
宿泊研修がスタートしました!
本日より、待ちに待った1年生の宿泊研修が始まりました。 1日目の今日は、学校内でのオリエンテーションやSDGsカードゲームなど、盛りだくさんの内容となりました。
午前:学びの土台を作るオリエンテーション
午前中は、教務部・生徒指導部・進路指導部の各部より、高校生活の基盤となる大切なオリエンテーションが行われました。
生徒たちは真剣な表情でメモを取り、これから始まる3年間の生活に身を引き締めている様子でした。
午後:楽しみながら学ぶ「SDGsカードゲーム」
午後は一転して、グループワークを中心としたSDGsカードゲームを実施しました。 複雑な世界の課題をシミュレーションするゲームを通して、「自分の行動が世界にどう影響するか」を体感。あちこちで熱い議論や歓声が上がり、クラスの垣根を越えた交流が生まれました。カードゲームには生徒会執行部もサポートに駆けつけてくれました。
レクリエーションで深まるクラスの絆
学びの後は、心身をリフレッシュさせるレクリエーションタイム! 体を動かしながら仲間と協力する楽しさを味わい、午前中の緊張感もすっかり解けたようです。生徒たちの明るい笑顔がとても印象的でした。
レクレーションの後は、宿舎であるホテルまで歩いて移動です。ホテルでの様子は後日更新させていただきます。
今夜は夕食を囲み、さらに親睦を深める予定です。明日の活動も充実したものになるよう、しっかり休んで備えたいと思います。
「新入生歓迎会」を開催しました!
4月9日5・6校時、生徒会執行部が中心となり、新入生歓迎会を開催しました。昨日入学したばかりの8期生を、2・3年生が温かい拍手とパフォーマンスで迎えました。
新入生は吹奏楽部の力強い生演奏に合わせて堂々と入場。開会宣言直後には軽音楽部によるライブパフォーマンスが披露されました。
生徒会による学校行事紹介では、写真や動画を使って本校の魅力を分かりやすく解説。また、最も盛り上がったのが1学年団の先生方の紹介です。先生方の意外な特技やキャラクターが紹介されるたびに、新入生からは大きな歓声と笑い声が上がっていました。
活気ある部活動紹介
後半の部活動紹介では、各部が動画やスライドを交えながら、日頃の活動内容をアピールしました。新入生たちは、どの部活動に入ろうか真剣な眼差しで見つめていました。
8期生の決意
最後に、新入生代表が「先輩方のような活気ある学校生活を送れるよう、一生懸命頑張ります」と、力強くお礼の言葉を述べました。
これにて全学年が揃い、いよいよ本格的に学校生活がスタートします。新入生の皆さんが、一日も早く学校に慣れ、個性を発揮してくれることを期待しています!
【第8期生】令和8年度 入学式を挙行しました
本日、幕別町百年記念ホールにて入学式を執り行い、85名の新入生を迎えました。
緊張した面持ちで式に臨んだ新入生たちですが、合間には中学時代の友人と談笑するリラックスした姿も見られました。特に新入生代表による宣誓は、これからの高校生活への決意が感じられる大変立派なものでした。
式典後には学年団の紹介や分掌オリエンテーションが行われました。生徒会による歓迎セレモニーでは、学校紹介動画を通じて先輩たちから温かいエールが送られました。
明日からはいよいよ校舎での生活が始まります。8期生の皆さんが、この学び舎で自分らしく活躍することを教職員一同楽しみにしています!
【2学年】薬物乱用防止教室
3月19日(木)、本校の学校薬剤師さんによる薬物乱用防止教室が開かれました。今回の講師の薬剤師さんは、札内のおち小児科医院の職員でもあり、たくさんの生徒がお世話になった方でもあります。
はじめに「薬」という漢字の成り立ちから、薬には使い方のルールがあるという導入から始まりました。そして、今後薬物使用を誘われた時の対処方法と、楽に死ねるイメージが先行しているが致死量に至るほど多量の薬は非常に苦しいというお話に、我が事として真剣に聴いている生徒の姿が見られました。
最後に、昨年講師をお願いした十勝ダルクについて紹介いただき、薬物依存者回復のための団体があるということを多くの生徒が知ることとなりました。薬物とは絶対に関わらないようにすべきですが、もしもの時に相談できるところがあるという予備知識も非常に大切です。今回のお話をしっかりと胸に留めて、今後の人生を歩んで欲しいと思います。
【1学年】いのちの贈りもの
今年度最終回となる1学年保健の授業で、帯広厚生病院からお越しいただいた講師による講話を行いました。テーマは臓器移植についてです。1960年代に始まった臓器移植と移植医療の停滞、本人のみならず家族の承認によって臓器が提供されるケースが増えていることなど、移植医療について正しい知識と価値を持ってもらうためにお話しいただきました。
最後は佐藤鷲斗さんのお礼の挨拶で講話が終了しました。以前は運転免許証の裏面に臓器提供の意思表示欄があるくらいでしたが、現在は15歳以上の提供意思表示は法的にも有効で、マイナンバーカードにも記入欄があります。詳しいスライドと現場での経験を交えたお話を聴いていた生徒達にも、意思表示と家族での話し合いの大切さが伝わったのではないでしょうか。
【ボランティア】託児ボランティア
今月も定期参加させて頂いている託児ボランティアに参加してきました。今回は初めて1年生も2名参加してくれました。経験・挑戦を大切にしている清陵スタイルが7期生にも徐々に引き継がれているような気がします。午後6時~8時の夜間の時間帯のボランティア活動でしたが合計で6名の高校生が参加し、子どもたちと時間を過ごしました。ただ遊ぶだけでなく安全管理やトラブルがないように視点を持つことを意識して取り組みます。
【1学年】どきどきわくわく♪学年合唱
3月11日(水)は入試の追検査のため、終日教室内で静かに過ごすよう指示されていた1年生達。3時間目が終了すると、すぐに体育館へ移動していきます。決して騒がしいからではありません、4時間目は、清陵初の試みとして音楽Ⅰの合同授業、学年合唱を行ったのです。
武田侑子先生の指示のもとウォーミングアップに校歌を斉唱し、パート練習をした後は、各クラスの発表を聴き合いました。曲は『ほらね』。東日本大震災をきっかけに書き下ろされた作品で、奇しくもこの日は震災から丸15年の日です。そして、総勢100名の大合唱でフィナーレを飾りました。はじめは照れのあった生徒達も、次第に真剣な表情を見せ、全体合唱では曲の歌詞「ほらね 僕らは一人じゃない」のように、頑張った仲間を称える温かい雰囲気に包まれていました。
本校は芸術科目が音楽のみではありますが、このような学年合唱ができるのも、全員が音楽履修者ならではです。2年後には素晴らしい全校合唱もできることでしょう。清陵高校の進化はまだまだ続きます。
今年度最後の活動
本日、1学年総合的な探究の時間において、今年度最後となる地域連携マイプロジェクトの活動が行われました。
校内外に分かれ、各チームが多種多様な活動を展開しています。
動画編集や撮影方法を体験していたり・・・
ZOOM会議で、講師の方とコミュニケーションをとりながら、イベントに向けての資料作りを進めたり・・・
講師の方の指導のもと、調査活動を進めたり・・・講師の方の熱量に胸を打たれたり・・・
講師の方が不在でも、自分達で話し合い、今後の活動について考えたり・・・
プロジェクトの内容とともに、生徒達にも成長の跡が感じられ、学年団一同感心しています。
次の活動は次年度、新2年生になってからです。1年生でいられるのも残りわずか・・・。
パワーアップした生徒、そして活動を地域の皆さんに届けられるよう、7期生一丸となって頑張っていきます。
このプロジェクトに御協力いただいている講師の皆様、今年1年本当にありがとうございました。
新年度もよろしくお願いいたします。
【1学年】地域マイプロ~幸せを運ぶお弁当プロジェクト~
「株式会社しんかーず」様と取り組む「お弁当プロジェクト」。前回のプロジェクトを引き継いでいる今年のチームですが、前回の課題を受けてブラッシュアップしてプロジェクトを進めます。今回は、学校の職員向けにプロジェクトに関するプレゼンを実施しました。目的や実施方法など先生方から鋭い指摘も頂き、今春の販売活動に向け1歩前進です。食や栄養、福祉に関する学びもあるこのプロジェクトでは様々な視点を身につけることができます。
MAKUBETSU TSUNAGU LANTERN2026
2月21日(土)は幕別町明野が丘公園で毎年恒例のランタンイベントです。今回も有志ボランティア生徒が20名以上参加してくれました。今年も十勝の寒空を明るく照らす幻想的で素敵なイベントになりました。ランタンの配置図も高校生が考えさせてもらいました。ピラリの塔(上)からの覗くとハートの形になっています。から今年からキッチンカーも設置されるなど、毎年進化しています。地域でのプロジェクト活動やボランティア活動を通じて、高校生と地域の方々が顔見知りに。「〇〇さん、お久しぶりです」そんな会話が会場で聞こえるようになりました。これまで多くの地域の方々が高校の活動や高校生に関わってくださっている成果がこういう何気ない瞬間に現れます。ありがたいことです。
1学年地域連携マイプロジェクト
2月5日(木)5・6校時、1学年地域連携マイプロジェクトが行われました。
いよいよ年度内の活動も残すところあと2回。今回は、校外でのフィールドワークと講義を組み合わせた、非常に密度の濃い一日となりました。
スノーシューを履いてのネイチャートレッキングへの挑戦、実際に車椅子で生活されている方を講師にお招きした座談会の実施など、多種多様な学びが展開されています。
このプロジェクトの大きな特徴は、地域のプロフェッショナルが全力で生徒に寄り添ってくださることです。 本日はお仕事の都合で現地に来られなかった講師の方が、わざわざZoomを繋いでくださる場面もありました。
イベントの企画や調査の考案についても、大人が正解を教えるのではなく、生徒の視点に立って一緒に悩み、考えてくださる。そんな講師の方々の熱い姿勢に、私たち教職員も深く感銘を受けています。
「学校の中だけでは決して体験できない学び」が、ここにはあります。 次年度も継続していくプロジェクトではありますが、まずは来月に控えた今年度ラストの回に向け、生徒たちが最高の形で締めくくりを迎えられるよう、準備を進めてまいります。
ご協力いただいた講師の皆様、地域の皆様、本日も誠にありがとうございました!
【地域マイプロ】あったかつながり発表会
1月31日(土)札内コミュニティプラザにて、幕別町社会福祉協議会主催「あったかつながり発表会」が開催され、地域連携マイプロジェクト「高齢者サロン運営」チームの2年生が1年間の実践発表、そしてそれを引き継ぐ1年生が次年度に向けてのプラン発表を行いました。その後は、和やかな雰囲気の中、茶話会が行われ、互いに交流しました。その後のアンケート調査では高校生の活動や交流に対して、地域の方々から前向きなご意見を多数、頂戴しました。地域の高齢者と高校生が交わる機会はそれほど多くありません。このプロジェクトを通して共生や地域づくりについて考える機会や学びを得ることができます。これからの社会を支えていく世代が、若いころから社会づくりへの参画を肌で感じることができ、そして気づきや視点に触れることは教科学習と同じくらい大切な学びのような気がしています。
E.C.S.交流~広島から高校生がやって来た
秋に広島県北広島町を訪問した私達の高校に、1/26(月)~1/29(木)の4日間、広島県立の加計高校芸北分校と千代田高校から14名の生徒が来てくれました。うち本校生徒と触れあったのは二日間で、朝は生徒と一緒に登校、授業体験、アイヌについての学習、スケート王国十勝や酪農王国十勝の一面を体験してもらっています。放課後の部活動は、バスケットボール、バドミントン、光画、軽音楽部、書道に来てくれました。光画部は実は屋外部活ということで気温の下がる時間帯に写真撮影に出かけたり、軽音楽部では実際に楽器に触れたり、書道部に来た生徒は広島県が誇る神楽部ということで「神楽部」の看板を隷書体で書いたりと、限られた時間ではありますが、幕別清陵生の生活を満喫してもらえたのではと思います。
E.C.S.交流事業は来年度5年目になります。次はどんな生徒が代表として広島を訪れるのか、どんな生徒が幕別に来てくれるのか、今からとても楽しみにしています。
【生活教養】石澤志穂先生による栄養講話
11月の家庭科授業「生活教養」において、帯広大谷短大助教でスピードスケートのオリンピアンでもある、石澤志穂先生にお越しいただきました。本校での講話は4回目です。高校時代のエピソードから始まり、現役時代のお話、社会人入学後のお話、小平奈緒選手のサポートスタッフとしての経験について、わかりやすいスライドと明るい口調でお話しいただきました。
今年も生徒からたくさんの質問が出ましたが、石澤先生はいつも丁寧にお答えいただき、生徒達も大満足の一時間となりました。次時には石澤先生へのお礼状を書き、学習のまとめとしました。
【生活と福祉】フレイル予防教室その3
12月16日(火)は、札内会場のフレイル予防教室に行きました。今回は、清陵生の考えたメニューを体験していただく計画です。送迎係と会場設営係に分かれ、はじめは久しぶりの手作り血圧測定、次に理事長の柳沢さんによるユーモアあふれる体操の後に、ビリヤード、四字熟語パズル、ペットボトルボーリングの3種を短時間ですが皆さんに楽しんでいただきました。ビリヤードはラップの芯や紙を使った手作り道具のためかコントロールが難しく、予想以上に盛り上がりました。ペットボトルに入れる水の量は、何度も試行錯誤して適量を探りました。四字熟語パズルは準備の大半を担っていた生徒が当日欠席し慌てましたが、班員で協力し合ったことと、参加者の皆さんの温かい励ましで、3つのプログラムを無事終えることができました。
今年の「生活と福祉」は、フレイル予防教室の他に、スマホの使い方教室や、障害者事業所での交流、講演など、地域の方との関わりを昨年以上に増やすことができました。都合が合わず、本町会場のフレイルで実践できなかったのが残念です。御協力いただいた皆様に感謝いたします。
【生活と福祉】私たちにできることは
1月19日(月)の「生活と福祉」では、出張理美容サービスVESS代表の長岡行子様に2時間の講演をいただきました。美容師としての活動の他、福祉活動や経営者としての経験豊富な長岡さんです。出張理美容を必要とする人達の生活への関心および理解を深めるとともに、人生に難題を抱える人達に対する支援のあり方を考える機会としました。
保護者を頼れない若者の成人式サポートやがんサポート、子育てイベント開催など、十勝はもちろん日本中に活動の輪を広げている長岡さんのお話は、さまざまな進路を目指す生徒達にも参考になるとともに、心に響くエピソードも紹介され、自分の生き方について深く考えさせられます。講演を通して、自分も幸せ、みんなも幸せに生きるためのヒントとエネルギーをいただくことができました。
【保育基礎】保育所実習最終回
札内南保育園での実習もとうとう5回目の最終回となりました。今回はお楽しみ会ということで、はじめに1月のお誕生会を祝い、続いて高校生による劇『おおきなかぶ』を通常キャストにお化けと魔法使いも加えたオリジナルで披露させていただきました。当日は欠席者が出て教員も急遽お手伝いすることになったことから写真や動画が全く撮れませんでしたが、子ども達の明るい笑顔に助けられて、何とか最後まで演じることができました。今年も保育基礎メンバーの進路希望は、保育士が3名、介護福祉士専攻が4名、理学療法士1名、行政職員が1名、と福祉に関わる進路希望が多いです。ここで学んだ子どもの発達や保育士の先生方の支援の仕方を基盤として、福祉の抱える課題解決に向けて、活躍してくれることを願います。
【地域ボランティア】託児ボランティア
子どもの育ちをささえる親の会と幕別町発達支援センターが連携して開催する集会の託児ボランティアに参加してきました。今回は2年生3名が参加しました。大人(親御さん)が会議や講演を聴講している間、幕別町発達支援センターの職員の方と一緒に幼児から小学生の託児を行うボランティアです。主に「遊ぶ」のですが、小学生のパワーに高校生も圧倒されがちです。「子育てって大変ですね…」「自分たちもこうだったのかな」など回想。家や学校では味わうことの役割を担うことで様々な視点に気が付くことができるというのが、こうした活動のいい所です。
【行事】冬季休業前集会~1年の総括~
12月25日(木)は冬季休業前集会を実施しました。「1年を振り返って良かったことを思い出すと自分ひとりの力ではないことに気づかされる。誰かの支えがあって、その成果が得られていることを感じることができる「お陰様」という言葉を大切に」という校長先生のお話で締めくくられた2025年の幕別清陵高校。多くの生徒の活躍、保護者の皆様、そして地域の方のお陰で本校の教育活動は支えられております。これからも本校を選んでくれる生徒のため、そしてそれを応援してくださる保護者の皆様や地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、2026年も魅力ある学校を目指して取り組んで参ります。集会では部活動での活躍、先日、開催された百人一首や学習発表会の表彰などが行われました。
【1学年】幕別町議会出前講座
12月23日(火)は幕別町議会による高校生出前講座が開催されました。また模擬選挙を実施するため幕別町役場から選挙管理委員の方々も来校して頂きました。前半は町議会議員の皆さんと高校生の座談を実施しました。初めてお会いする議員さんを目の前に少し緊張感もありましたが、座談形式ということもあって、高校生としての意見や考えをお伝えすることができました。後半は、高校生の想いを聞いた議員さんが公約を考え発表してもらい、それに対し模擬投票を行い、選挙結果発表という流れで実施し、見事8名中5名の方が当選しました。18歳から投票権を得られる高校生にとって、非常に有意義な学びの場となりました。
学習成果発表会
令和7年12月19日(金)、幕別町百年記念ホール(大ホール)にて「令和7年度 学習成果発表会」を開催いたしました。
本行事は、生徒たちが1年間で深めた学習内容や経験を全校生徒や保護者、地域の皆様の前で発表し、達成感を味わうとともに、互いの発表を通じて次の学習への意欲を高めることを目的としています。
当日は、多くの保護者の皆様、管内中学校の関係者様、その他多くの方々にご来場いただきました。
■ 第1部:地域連携マイプロジェクト発表(1・2学年)
開会式に続き、1・2年生による「地域連携マイプロジェクト」の発表が行われました。1学年と2学年の代表グループが登壇し、地域と連携した探究活動の成果をプレゼンテーションしました。
■ 第2部:学習成果発表(3学年)
3年生は、高校生活の集大成として、各コース・各科目の特色ある取り組みや、「総合的な探究の時間」で取り組んできた課題研究について発表を行いました。さすが3年生と思わせる深い洞察や、工夫を凝らした発表内容に、下級生たちも真剣に耳を傾けていました。
■ 第3部:広島研修報告
また、9月末に広島県との交流事業に参加した生徒による「広島研修報告」も行われ、現地での学びや平和学習についての貴重な経験が全校生徒に共有されました。
今回の発表会を通じて、生徒たちは人前で表現することの難しさと楽しさを実感し、今後の学校生活に向けた新たな目標を見つけることができたようです。 ご来場いただいた皆様、そして日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただいている地域の皆様に、心より感謝申し上げます。
【1学年】第3期マイプロ発表会
10月からスタートしている地域連携マイプロジェクト。12月は毎年、各チームプロジェクトのプランを発表してもらっています。これから取り組むであろう内容を考え、発表してもらいましたが、プランはあくまでプラン。ここから先、どんな展開が待ち受けているのか?そしてプロジェクトを通じて責任感、協調性、対話力、様々な経験を積み、どんな成長を果たすのか楽しみです。
変わらなきゃいけない、変わらない、代わらない
本日5・6校時、1学年の地域連携マイプロジェクトが行われました。
校内で活動したグループの様子をお届けします。
「動画クリエイト」チームは講師の松浦さんに動画撮影のレクチャーを受けた後、校内を練り歩き、動画撮影を行っていました。2枚目の写真は動画の構図を練っている写真で、決して教室を抜け出しているわけではありません・・・。
「心の教育」チームは講師の石川さんと共に、世界の偉人たちの生き方について学んでいきます。2人しかいないチームですが、穏やかな時間が流れていました。
「遊方屋(あそぼうや)」チームは、講師の鞘野さんと熱い議論・・・鞘野さんの熱量が生徒たちにもひしひしと伝わっています。
「写真プロジェクト」チームは、本校の米長先生に加え、講師の小椋さんをお招きして、パネル貼り作業のレクチャーを受けています・・・教員では伝えられない「技」です。
「地域おこし」グループは、第2回・第3回で幕別本町でのフィールドワークを踏まえて、幕別町の魅力・課題について、ワークシートにまとめています。
「子ども食堂」チームは、実際に調理体験!好きなキャラクターをかたどったクッキーの作成中です。慣れない調理に苦戦しています。果たして、完成するのか・・・?
既に学年での発表会に向けて、スライド作成を進めているチームもありました。
昨年も参加いただいている講師の方々は、今後の流れも考えながら、1歩2歩先の作業を進めてくれています。ありがたい限りです。
最後に、タイトルにもなっている「変わらなきゃいけない、変わらない、代われない」は、あるチームのプロジェクトテーマになっている言葉です。あまりに素敵なテーマだったので紹介します。
「自分以外の誰か」の個性を受け入れて、誰もが自分らしく生きていける社会をつくるためには、
自分達の考え方や見方を「変えなきゃいけない」
「自分以外の誰か」の個性は「変わらない」
「自分以外の誰か」も、他の誰かにとって「代わりがない」存在
先日行われた個性の話にも通ずる所があります。生徒達の心に届いていて欲しい・・・。
講師の方をお招きしての活動は年内最後となります。次回の活動は年明けです。
明日からは、発表に向けたスライド作成!それぞれのグループの発表が素晴らしい発表になることを期待しています。
1学年「個性」の話 ~あなたの色は~
入学して早7ヶ月弱・・・友達との人間関係や、自らの進路について迷い始める時期・・・
そんなタイミングで特別講師をお招きして、計2回「個性について」の講話をしていただきました。
特別講師とは、2学年主任の米長先生です!!
各生徒が生まれ持つ◯◯から導き出される、その人の「内面」「外面」の特徴(色)を説明していただきました。
詳細は部外秘のため説明できませんが・・・これが大人もびっくりなほど、説明された特徴が自分にあてはまるのです・・・。
生徒も、時にうなずきながら、時に首をかしげながら、自分自身が持つ個性の説明に耳を傾けていました。
講演の最後では、「周りの人の色が、自分の色と異なることを受け入れることの大切さ」について話がありました。
卒業までの3年間、自分や他人の個性を大切にできる集団に育ってくれることを願っています。
【1学年】第3期 地域連携マイプロジェクト近況報告
第3期のプロジェクト活動が先月にスタートして11月6日(木)は2回目のプロジェクト活動となりました。徐々に講師の方々との関係性もできてきました。チームによっては今は「何をするか?」「どんな目的でするか?」といった計画段階であったり、その分野に対する基本的な知識や情報を得る学びの時間であったり、進捗は様々です。各チームの進捗を少しだけ発信していきます。
認知症対応型通所介護事業所STORY 【「Orange Cafe」の企画・運営 】チーム
オレンジカフェ…認知症の人や家族、地域住民、専門職などが気軽に集まり、おしゃべりや情報交換をする場所のことです。認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指しており、認知症カフェとも呼ばれています。
早速、事業所を訪問して利用者の皆さんとの交流が始まっています。自分たちで企画したゲームや歌などを通じて交流しました。しかし、初めてということもあり、緊張や準備不足もあり、進行は上手くいかないことも…振り返りでしっかりブラッシュし、また次回の活動に繋げます。
幕別町社会福祉協議会【 高校生による高齢者サロンの企画・運営 】チーム
町内で開催されている高齢者サロンを高校生が企画・運営を目的に取り組むプロジェクトです。本日は、開催されているサロンにお邪魔して、利用者の方々と交流しました。交流の中から、どんな方が利用していて、自分たちがサロンを企画する際にはどんな内容がが良いのか、情報収集をします。
校内では6名もの講師に来校して頂き、ミーティングを行っています。
芸術鑑賞会~落語 桂かい枝~
本日は幕別町百年記念ホールにて芸術鑑賞会が実施されました。本年の演目は落語です。ゲストは桂かい枝さんです。冒頭から掴みが上手く、会場の雰囲気を一気に温める話芸はプロフェッショナル。古典落語の「初天神」を披露して頂きました。また桂さんの文化庁文化交流使時代のお話も伺い、海外での講演で起きたハプニングや文化を伝えることの難しさや面白さを伝えて頂きました。最後は英語で「動物園」を披露していただきました。
燃えに萌える百人一首
江陵高校の伝統行事「百人一首大会」を清陵でも引き継ぎ、3年生だけちょっと早めに百人一首の練習を始めています。道具の用意も札の読み上げも、さすが3年生、自分達でてきぱきと進めていきます。
写真のように、ところどころ謎の服装やカチューシャをしているのは、この日がハロウィンイベントだったためです。格好は笑えますが、授業にはちゃんと真面目に取り組んでいます。
ハロウィンイベント♪
本校ではハロウィンイベントなるものがあります。学校行事ではありませんが、生徒がハロウィンの日を仮装をして楽しむ1日です。ただ楽しむだけでなく、お菓子を持ちより募金します。募金されたお菓子は子ども食堂に持っていく予定となっています。誰かのためにを念頭に、そして自分たちも楽しむが幕別清陵スタイルです。今年度も工夫を凝らした仮装を見ることができました。
AI+デジタルファブリケーション
絵心を持ち合わせていない情報の先生が、AI技術を駆使すればどこまでできるのか挑戦してみました。
今回挑戦したのは、「文字データ → 画像データ → 3Dモデルデータ → 立体物」の順に最後は3Dプリンタで立体物を作るところまでです。
写真を使わずに、まずプロンプト(AIに指示する文章)のみで、どこまでできるのか?
先日書道展で全国2位の成績を収めた生徒をイメージして「作務衣を着た女の子が筆とバケツを持っている画像」と指示し、出てきた画像に追加の指示をどんどん追加していきます。
「髪型はXX」「足元は素足」「XXのようなポーズにして」などなど・・・
出来上がった画像がこちら
ここから、3Dプリンタにデータを流せるように3Dモデル生成AIへ画像を入力し、ここでも微調整の指示を入力。
そこで出来たデータがこちら
このデータを基に3Dプリンタで印刷すること6時間(長っ!!)
高解像度データだったので、意外と印刷に時間がかかりましたが出来上がった3Dモデルがこちら
ここから、サポート材(※宙に浮いている部分を印刷するために必要な支柱。上の写真の人形周りについている壁のようなものがサポート材)を取り除いているときに悲劇が・・・!!!
細い線で描かれているバケツの取っ手とメガネのフレームが、「ポキッ!」と折れてしまい、こんな状態に・・・
あとから別パーツで作り直して、修正ができそうな範囲の破損で良かったです。
作った本人は、絵心に乏しいので、文字で細かく指示が出せれば、AIの力を借りてこの精度のフィギュアが学校で作れてしまう時代が来たことに衝撃を受けております。
小中学生のなりたい職業1位が「絵師」となった今、早くからデジタル環境でのモノづくり(デジタルファブリケーション)を体験することは重要なのかもしれません。
進路に迷っている小中学生の皆さん!本校のデジタル環境を使ってお勉強してみませんか?
パソコン使ってガンガン作品作り、高校在学中にクリエイターデビューも夢じゃないかもしれませんね。
そんな夢や希望を持っている人が、たくさん本校を志望してくれることを願っています。
プロジェクト始動!
23日木曜日、1学年の「地域連携マイプロジェクト」各グループ毎の活動がスタートしました。
バラエティに富んだ講師陣のもと、校内外で様々な活動を展開しています。
高齢者との触れ合いや・・・
学校周辺を散策したり・・・
幕別本町を散策して街の人に話を聞いたり・・・
早速、生徒の経験値が急上昇中です。
校内でも様々な活動が展開されていますが、その様子はまた次回の更新をお待ちください!
幕別清陵高校7期生、これからの飛躍が楽しみです!
楽しいプログラミング
昨年度から2年生「情報Ⅰ」の授業で行っているロボット制御プログラミング。
本校では、プログラミングを楽しく学んでもらうために、ブロック玩具で有名なLEGO(レゴ)のロボット教材を導入しています。
マイコン内臓のメインブロックに、モーターやセンサー内臓のブロック等を接続し、パソコン側で組み立てたプログラムを流し込むと、プログラム通りにロボットが動いてくれる仕組みのものです。
入門者(小学校低学年~)向けプログラムソフト、初心者(小学校高学年及び中学生~)向けプログラミングソフト、中・上級者向けプログラミングソフトの3段階に対応しているので、プログラムに苦手意識がある生徒でも取り組めるように、現在は初心者向けプログラミングソフト【スクラッチ】をベースにしたプログラミングに取り組んでいます。
中学校の時に、【スクラッチ】を学んだことのある生徒が多かったこともあり、スムーズに授業を進めることができたのは、教員にとっても新鮮な驚きがありました。
2人1組のペアワークで取り組み、「ロボット組立~プログラム作成~ロボット&プログラムの改良」を繰り返す生徒達。
とても楽しそうに取り組んでくれていました。
直近まで、表計算ソフトを使った条件分岐(IF関数)を難しい顔をしながら学んでいた生徒にとって、ロボット制御のプログラムも基本構造(※もし○○ならXXしなさい)は同じはずなのですが、今日の授業は目の輝きが違う!(表計算ソフトも一生懸命教えている先生にとっては、結構ショック・・・・)
それでも、あちらこちらから「楽しい!」とか「先生!見て見て!」と声が上がる状況は、この教材を導入して正解だったなと感じています。
2学年 地域連携マイプロジェクト 学年発表会
本日、2学年地域連携マイプロジェクトの学年発表会が行われました。
昨年の9月から始まった15のプロジェクトが約1年間の活動を終え、その集大成となるプレゼンテーションを体育館で行いました。1年生や各プロジェクトの講師の方々も見守る中、緊張しながらも堂々と発表を行う姿はとても頼もしく、生徒一人一人の成長が感じられました。
これで2年生の活動は終了となりますが、同時進行で1年生のプロジェクト活動が進行しています。今日先輩方の発表を見た1年生がどんな活動を展開してくれるのか非常に楽しみです。この素晴らしい取り組みを1年生へと引き継ぐことができるのも、昨年度から御協力頂いている講師の方々のご尽力があってこそです。本当にありがとうございました。引き続き1年生のプロジェクトに御協力頂く講師の方々、今後ともよろしくお願い致します。
ナウマン象記念館 公式LINEスタンプ 好評発売中!!
先日、幕別町忠類にあるナウマン象記念館にて、『第2回 全国ナウマンゾウサミット in 幕別』が開催され、ビジネスコースの生徒たちで取り組んできた【LINEスタンプ プロジェクト】の完成お披露目会があり、原画イラストに採用された生徒と、採用はされなかったものの良いイラスト案を考案してくれた生徒2名が、表彰を受けました。
今回の試みは、忠類ナウマン象記念館の添田館長ご協力のもと、原画イラストとスタンプになりそうなワードを高校生が考え、デザイン会社で製品用イラストにリメイクし、幕別町(忠類ナウマン象記念館)の公式LINEスタンプとしてLINEストアで販売するまでのコラボ授業というものでした。
その際、生徒が授業の中で学ぶ『知的財産権』についてもより実践的に学べることができたらということで、採用された原画イラストの作者に対して、著作権に関する契約書を交わすところまでを授業に取り入れたいと申し出て、幕別町様にもご協力いただく形で今回実現することができました。ただイラスト案を作るだけではなく、高校で学ぶ内容を実践的に体験できたことは、とても教育的意義がある取組であったと思います。
今回制作したLINEスタンプは、LINEストアにて『忠類ナウマン象記念館(公式) 忠類ナウマン象だゾウ!』の名称で販売されております。
「ナウマン象」or「ナウマンゾウ」で検索していただけるとすぐに見つかります。
価格は、最安の120円!!(安ぅ~~~~い!!!)
ぜひ、ご購入いただけると幸いです。
※表彰後に取材を受けた生徒
※記念館のフォトスポットでナウマン象の足型ブーツ(?)を履いて記念撮影
第3期地域連携マイプロジェクト始動!
あまり知られていませんが、幕別清陵では他の学校にない独自の学びがあります。今年で3年目を迎える「地域連携マイプロジェクト」です。これは総合的な探究の時間に実施している地域住民や民間企業の方を講師として招き、約1年間に渡って取り組むプロジェクト活動です。講師の方々の様々な専門分野や活動の中から、興味や関心が高いチームを選択して取り組みます。当然ですが、クラスも男女も混合です。1年生の秋にスタートし、2年生の夏までこのチームとプロジェクトは活動します。空港マルシェやラジオ出演、著名な講師の方の講話、イベント企画、商品開発、モノづくりなどその分野は多様です。今年度も高校生と共に活動したい!そんな熱い想いを持って頂いた講師の方14名が賛同してくださっています。学校ではない場所、先生ではない人から学ぶ、価値観・感性・生き方に触れられる機会はそうはありません。どこにもないこの学び、経験知を7期生はどんな風に得て、どんな風に成長していくのか楽しみです。
本日は顔合わせということで、講師が一堂に会し、生徒との交流会を行いました。自己紹介や早速、プロジェクトの構想に入るチームも。これから様々な活動が展開されていきます。ホームページでも随時、更新していきます。
講師一覧R7_マイプロ紹介資料.pdf
TWILIGHT FESが幕別清陵にはある!
とある2年生徒が始めたトワイライトフェス。ちょっとだけストーリーを。開校して初めての後夜祭(打ち上げ花火)を企画していた第1期生徒会。しかし、その時はコロナ禍でした。感染防止の観点から後夜祭は計画したものの中止。そんな3年生の先輩の悲しそうな姿を見て「花火を見せてあげたい」という想いからスタートしました。秋口に3年生を応援したい気持ちをカタチにということで、放課後に開催する「3年生進路活動応援イベント」として作られました。そんなストーリーは今の清陵生にも引き継がれ、今年も開催。生徒会やそれをお手伝いする自主運営によって開催されています。夕暮れを背に、音楽やミニ企画を実施し「楽しみながら、誰かのために」に…とても素敵な活動です。
託児ボランティア~保育・福祉~
9月25日(木)、幕別町子どもの育ちをささえる親の会様からのご依頼があり、座談会の合間の託児ボランティアに参加してきました。発達支援センターの職員の方と共に、子どもたちと交流しました。大根抜きをしたり、イラストを描いたり、絵しりとりをするなど、子どもに声掛けし交流していく高校生のコミュニケーション力に驚きました。2時間ほどでしたが、子どもたちがすっかり慣れて仲良くなっていました。帰り際に保護者の方に「子どもがこの日を楽しみにしているんです」という言葉を頂き、「来てよかった」そんな気持ちにさせてくれました。その場所に役割や価値を感じることができる経験は貴重です。
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