行事・教育活動

【授業風景】日本史探究 出前講座

7月15日(水)に3年次の選択科目日本史探究で、帯広百年記念館の森久大学芸員をお招きして「考古学からみた16-18世紀ごろの十勝」と題して特別授業を実施しました。

森学芸員からは、松浦武四郎の野帳の記録や、現在のチャシの写真などの多様な資料により、歴史探究の様々なアプローチがあることを提示していただきました。その上で考古学的な歴史のものの見方について、例えば火山灰による時期の特定方法などがあることを示し、遺跡をどのように分析していくのかを紹介していただきました。

生徒からは「地域によってチャシの特徴はあるのか」「アイヌ民族が持っていた武具の特徴について知りたい」など活発な質問が出されました。

また、本日は「一般社団法人日本ライオンズクラブ」の来日生受け入れプログラムの一環として、スイス出身のエレナ・フォンタナさんが本校に来校されました。

エレナさんは、本日1日本校生徒とともに様々な授業に参加し、本講座にも参加してもらいました。日本語の講演であったものの、3年生の末下奏海さんが同時通訳でサポートをすることで、内容も理解できていたようでした。放課後は陸上部の部活動体験も参加されるそうです。(なんと、陸上競技の投擲経験者でした!!)

 

本校は、金曜日で夏休み前最後の授業となります。今週は気温も高く、教員も生徒も辛い日々が続きますが、今日のような貴重な学びの場に感謝しつつ、残り2日間頑張ります!