行事・教育活動

行事・教育活動

【地域マイプロ】あったかつながり発表会

1月31日(土)札内コミュニティプラザにて、幕別町社会福祉協議会主催「あったかつながり発表会」が開催され、地域連携マイプロジェクト「高齢者サロン運営」チームの2年生が1年間の実践発表、そしてそれを引き継ぐ1年生が次年度に向けてのプラン発表を行いました。その後は、和やかな雰囲気の中、茶話会が行われ、互いに交流しました。その後のアンケート調査では高校生の活動や交流に対して、地域の方々から前向きなご意見を多数、頂戴しました。地域の高齢者と高校生が交わる機会はそれほど多くありません。このプロジェクトを通して共生や地域づくりについて考える機会や学びを得ることができます。これからの社会を支えていく世代が、若いころから社会づくりへの参画を肌で感じることができ、そして気づきや視点に触れることは教科学習と同じくらい大切な学びのような気がしています。

 

 

 

E.C.S.交流~広島から高校生がやって来た

  秋に広島県北広島町を訪問した私達の高校に、1/26(月)~1/29(木)の4日間、広島県立の加計高校芸北分校と千代田高校から14名の生徒が来てくれました。うち本校生徒と触れあったのは二日間で、朝は生徒と一緒に登校、授業体験、アイヌについての学習、スケート王国十勝や酪農王国十勝の一面を体験してもらっています。放課後の部活動は、バスケットボール、バドミントン、光画、軽音楽部、書道に来てくれました。光画部は実は屋外部活ということで気温の下がる時間帯に写真撮影に出かけたり、軽音楽部では実際に楽器に触れたり、書道部に来た生徒は広島県が誇る神楽部ということで「神楽部」の看板を隷書体で書いたりと、限られた時間ではありますが、幕別清陵生の生活を満喫してもらえたのではと思います。

 E.C.S.交流事業は来年度5年目になります。次はどんな生徒が代表として広島を訪れるのか、どんな生徒が幕別に来てくれるのか、今からとても楽しみにしています。

 

【生活教養】石澤志穂先生による栄養講話

 11月の家庭科授業「生活教養」において、帯広大谷短大助教でスピードスケートのオリンピアンでもある、石澤志穂先生にお越しいただきました。本校での講話は4回目です。高校時代のエピソードから始まり、現役時代のお話、社会人入学後のお話、小平奈緒選手のサポートスタッフとしての経験について、わかりやすいスライドと明るい口調でお話しいただきました。

 今年も生徒からたくさんの質問が出ましたが、石澤先生はいつも丁寧にお答えいただき、生徒達も大満足の一時間となりました。次時には石澤先生へのお礼状を書き、学習のまとめとしました。

 

【生活と福祉】フレイル予防教室その3

 12月16日(火)は、札内会場のフレイル予防教室に行きました。今回は、清陵生の考えたメニューを体験していただく計画です。送迎係と会場設営係に分かれ、はじめは久しぶりの手作り血圧測定、次に理事長の柳沢さんによるユーモアあふれる体操の後に、ビリヤード、四字熟語パズル、ペットボトルボーリングの3種を短時間ですが皆さんに楽しんでいただきました。ビリヤードはラップの芯や紙を使った手作り道具のためかコントロールが難しく、予想以上に盛り上がりました。ペットボトルに入れる水の量は、何度も試行錯誤して適量を探りました。四字熟語パズルは準備の大半を担っていた生徒が当日欠席し慌てましたが、班員で協力し合ったことと、参加者の皆さんの温かい励ましで、3つのプログラムを無事終えることができました。

 今年の「生活と福祉」は、フレイル予防教室の他に、スマホの使い方教室や、障害者事業所での交流、講演など、地域の方との関わりを昨年以上に増やすことができました。都合が合わず、本町会場のフレイルで実践できなかったのが残念です。御協力いただいた皆様に感謝いたします。

 

 

【生活と福祉】私たちにできることは

 1月19日(月)の「生活と福祉」では、出張理美容サービスVESS代表の長岡行子様に2時間の講演をいただきました。美容師としての活動の他、福祉活動や経営者としての経験豊富な長岡さんです。出張理美容を必要とする人達の生活への関心および理解を深めるとともに、人生に難題を抱える人達に対する支援のあり方を考える機会としました。

 保護者を頼れない若者の成人式サポートやがんサポート、子育てイベント開催など、十勝はもちろん日本中に活動の輪を広げている長岡さんのお話は、さまざまな進路を目指す生徒達にも参考になるとともに、心に響くエピソードも紹介され、自分の生き方について深く考えさせられます。講演を通して、自分も幸せ、みんなも幸せに生きるためのヒントとエネルギーをいただくことができました。