バドミントン部
初の全道大会 応援ありがとうございました!
1月17日~20日、帯広市総合体育館「よつ葉アリーナ十勝」にて行われた、「第56回北海道高等学校新人バドミントン大会」に参加してきました。
本校からの出場選手は、男子ダブルス「菅井龍翔・佐藤春平」ペアと、女子団体「長根みるく・難波結愛・石橋由羽・荒川真穂・大河内心優・米谷璃々花」の合計8名でした。
開校以来初の全道大会出場であり、選手も緊張した面持ちではありましたが、初めてのステージでも自身の力を発揮しようと奮闘する姿が印象的でした。
女子団体戦は、初回戦で敗れる悔しい結果とはなりましたが、それぞれが練習の成果を発揮したと同時に新たな課題を持ち帰ることができ、次へとつながる戦いを見せてくれました。男子ダブルスは1回戦を見事突破し、2回戦目も堂々たる戦いぶりを見せてくれました。
今後は、次年度の春季大会、そして高体連大会へ向けて、チーム全体としてさらに練習を積み重ね、新たなシーズンを迎える準備を進めていきます。
今大会で得た貴重な経験を生かして、今後もさらに応援されるチームを目指していきます!
【バドミントン】開校以来初!団体戦全道出場!
12月9日(土)、芽室町総合体育館にて、「全十勝高校新人バドミントン選手権大会」の団体戦が行われました。
男子は6名、女子は必要人数ぎりぎりの5名のチームで挑む形となりました。
目標としている全道出場のためにはどの選手もそれぞれの役割を成し遂げることが求められるプレッシャーの中、各々が自分なりの戦い方で試合に挑むことができていました。
男子は、初回戦からライバル校と激突。1点が勝敗を左右する熱戦の末、あと一歩及ぶことができませんでした。この悔しさを次年度の高体連大会で晴らすべく、また初心に返って練習を積み上げていきます。
女子は、初回戦を順調に勝ち上がりましたが、その後シード校に敗れ、5位決定戦へ。今年の新人戦全道大会は十勝開催のため、5位までが出場権を得られるという好条件の中、見事決定戦を制し、全道大会への出場権を手にすることができました!
バドミントン部が団体戦で全道出場を果たすのは、本校開校以来初の快挙。どの選手も1勝以上をあげ、まさに「チーム力で掴んだ全道への切符」と言えます。
全道大会は、1月18日より、帯広市の「よつ葉アリーナとかち」にて開催されます。十勝の代表として恥じないプレーをするために、短い準備期間ではありますが、さらなるレベルアップを目指し、練習に取り組んで行きます。
【バドミントン】幕別清陵バドミントン部 活動報告(R5年11月)
幕別清陵高校バドミントン部 令和5年度 ここまでの活動実績
本校バドミントン部は、
「善因善果」
~善い行いをすれば、それが元となって必ず良い報いや良い結果をもたらす~
「一味同心」 ~同じ目的をもって集まり、心を一つにする~
「七転八起」 ~何度失敗してもあきらめずに努力する~
をスローガンに、活動を行っています。
今年度も、春季大会(4月)・高体連大会(5月)・夏季大会(7月)・秋季大会(9月)、そして先日の新人戦大会(11月)と、各種大会に参加する中で、部員1人ひとりが目標の達成に向けて挑戦の日々を送っています。
11月の新人戦(個人戦)では、佐藤春平・菅井龍翔ペアが、男子ダブルスにおいて6位に入賞し、本校開校以来史上初の、「個人戦全道大会出場」を決めました!今年の新人戦全道大会は十勝開催で、1月に行われます。地元十勝の代表として、全力で戦ってきたいと思います。
また、新人戦では、梅田健心・中村迅己ペアが男子2部ダブルス3位に入賞、難波結愛が1部女子シングルスで決定戦を制し9位入りと、多くの選手が自己最高成績を残すことができ、それぞれが努力の成果を感じることができた大会となりました。
今年度残りの大会は、新人戦(団体戦)が12月に控えています。これが今年度最後の団体戦となります。男女共に、目の前の試合に全力で取り組む姿勢を崩さずに、臨みたいと考えています!
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R7 高体連_柔道
名前 | 更新日 | |
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02_R7大会要項 (幕別当番校→訂正4.21).pdf
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04/23 |
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R7高体連柔道参加申込書.xlsx
155
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04/21 |
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