行事・教育活動
【生徒会役員選挙】~学校の未来を自分たちの手で~
本日、体育館にて生徒会役員選挙の立会演説会および投票が行われました。
今年度は、1年生から2名、2年生から2名の計4名が「より良い学校をつくりたい」という強い志を持って立候補し、これまでに昼休みの政見放送や校内に掲示したポスターなどを通して、全校生徒へ精力的にアピールを続けてきました。
立ち会い演説会では、各立候補者が自作の分かりやすいスライドを背に、堂々とした演説を披露しました。
学校行事のさらなる充実、地域との連携や、地域社会への貢献といった具体的なビジョンをはじめ、1・2年生とは思えないほど学校全体を俯瞰した視点で、それぞれの志望動機や公約を熱く語りました。体育館に集まった生徒たちもその想いに応えるように、真剣な眼差しで耳を傾けていました。
演説会終了後は、ただちに投票が行われました。今回の選挙では町から実際の選挙で使用されている記載台や投票箱をお借りし、主権者教育の一環としても非常に本格的なスタイルで実施しました。一人ひとりが自分の意思で、緊張感を持って一票を投じていました。
また、本日の設営からスムーズな司会進行、厳正な投票管理および即日開票作業までをきっちりとやり遂げた選挙管理委員会の生徒たちの頑張りも大変立派でした。
1・2年生の立候補者たちが示した「学校を良くしたい」という熱意と明確な構想は、今後の生徒会活動の飛躍を大いに期待させるものでした。今回の選挙を通して、全校生徒にとっても自分たちの学校生活や地域とのつながりについて改めて考える良い機会となりました。
新生徒会役員を中心に、全校生徒で協力しながら新しい学校の歴史を築いていってほしいと思います。
【地域連携マイプロジェクト】地域とつながる!「十勝で生きるSTORY」事前交流会を開催しました
本日、1学年の「総合的な探究の時間」において、「地域連携マイプロジェクト 十勝で生きるSTORY」の事前交流会が開催されました。
この取り組みは、十勝の様々な分野で活躍されている地域の事業者や団体の皆様(プロジェクトマネージャー)をお招きし、これから本格化する「マイプロジェクト」に向けて事前の交流や打合せを行うものです。
本日ご来校いただいたのは、農業・流通、福祉、IT・WEB、社会教育、スポーツ、美容、自動車整備など、十勝を拠点に多岐にわたる分野で挑戦を続けている14名の講師の皆様です。
各ブースに分かれ、講師の皆様と生徒たちの交流がスタート!
それぞれの会場では、講師の皆様がこれまでの歩みやご自身のキャリア、そして情熱溢れるプロジェクトの概要について熱意を込めて語ってくださいました。普段の授業とはひと味違う、地域で働く「人生の大先輩」からのリアルな言葉や想いに、生徒たちも真剣なまなざしで耳を傾けていました。
メモを取る手にも力が入っており、講師の方の一言ひとことを逃すまいと必死に手帳に書き留める姿がとても印象的でした。
講師の方々のあたたかな人柄と圧倒的な熱量に触れ、生徒たちにとっても「地域で生きること」「働くこと」について深く考える素晴らしいスタートとなったようです。
これから生徒たちは、地域の皆様のお力を借りながら、十勝を舞台にしたそれぞれの「マイプロジェクト」を本格的に始動させていきます。
ご協力いただきました講師の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました!
今後の生徒たちの成長とプロジェクトの深まりに、ぜひご期待ください。
【家庭科】保育所実習
8月26日㈬3年福祉コース「保育基礎」にて、第1回目の保育所実習を行いました。真夏だから水遊びがあるかもと予想はしていましたが、3年目の保育所実習にして初めて「砂遊び」「泥遊び」をさせていただきました。
ホールで「好きな食べ物」等の自己紹介をした後はクラスに入り、学校の実技テストでも行った「おはよう」の歌を一緒に歌いました。天候のよいこの日は全クラスが外遊びです。元気に駆け回る子ども達に、高校生の方が圧倒されっぱなしな様子。何事にも一生懸命な眼差しの子ども達から、高校生たちもエネルギーをもらい、あっという間に約2時間の実習を終えました。
最終回となる1月の実習では劇を披露します。子どもたちの発達段階と興味・関心を知り、皆の心に残る劇を創り上げるために、あと4か月間学習を続けます。保育基礎の授業は今年度で一度閉講しますが、来年度以降も別の形で保育所実習を続けていきたいと思います。
【家庭科】スマホの使い方教室
8月24日(月)、3年選択家庭科科目「生活と福祉」にてスマホの使い方教室を開催しました。担当する6期生は全員が動画編集スキルがあることから、今回はスマホの使い方に関する4種の動画を上映した後、個別相談の流れとしました。さつバスの時刻表とバス停の調べ方、SNSの使い方、初期設定の変更など質問も多様ですが、参加者の皆さんのお持ちのスマホ機種も多様です。しかしさすが今時の高校生、「きっとこうじゃないかな」と鮮やかな手つきで説明していきます。今回は選択英語科科目「異文化理解」の生徒も同行しましたので、参加者一人につき高校生一人が確実につくことができ、皆さんの疑問点解決のお役に少しは立てたのではないかと思います。おかげさまで生徒たちも充実したひとときを過ごすことができました。
第4期 地域連携マイプロジェクト始動!十勝の魅力を再発見する初回ガイダンスを開催
本日、第4期となる「地域連携マイプロジェクト」の初回ガイダンスを実施しました。
本年度からは取り組みをさらに深めるため、講師の方々との交流会に先立って事前指導の期間を設けています。地域連携プロジェクトに挑戦する意義を理解することに加え、私たちが暮らす十勝の産業や歴史、さらには外部講師の方々のキャリアや人生観に触れる機会を順次つくっていく予定です。
記念すべき第1回目となった本日は、学年主任による特別講演を実施しました。
テーマは「十勝で暮らす、十勝の魅力について」。
講話では、以下のような多角的な視点から十勝の姿が語られました。
十勝の魅力と各市町村の特徴
地域を彩る文化・食・スポーツ
十勝にゆかりのある著名人
これからの十勝の展望と、今高校生にできること
普段当たり前のように過ごしている地元・十勝ですが、これまで知らなかった歴史や側面に触れ、生徒たちは改めてそのポテンシャルや魅力に目を見張っている様子でした。
また、「今の自分たちの存在やアクションが、これからの十勝を支える大きなエネルギーになる」というメッセージを受け取り、生徒一人ひとりが地域との関わりを自分のこととして捉える良いきっかけとなりました。
これから本格化するマイプロジェクトに向けて、素晴らしいスタートを切ることができました。今後の生徒たちの探究と成長にぜひご期待ください!
【2学年】地域マイプロ~オレンジカフェ&地域食堂コラボイベント開催!
7月25日(土)かねてより企画・準備を進めていた「オレンジカフェ」(認知症の人やその家族、地域住民、専門職などが、誰もが気軽に集いお茶を飲みながら交流や情報交換、介護相談ができる場所)そして「地域食堂いなほ」とのコラボで交流イベントを途別ふれあい交流館にて開催しました。
緊張した面持ちで司会を務める生徒、事前に考えてきた認知症クイズ企画の司会進行、そして軽音楽部の演奏、最後は地域食堂いなほさんが調理していただいた「冷やし中華」を振舞いました。このプロジェクトを始めた当初、打ち合わせで聞かれていることにもモジモジしていた生徒たちでしたが、多くの参加者を前に堂々と声を発し、仕切ろうとしたり、昼食時には見知らぬ方と対話しながら盛り上げようとする姿などたくましく成長した姿を見ることができました。
このもひとえに、講師をしてくださった認知症対応型通所介護事業所 Storyの清野さん、遠藤さん、職員の皆様方、そして利用者の方々、またコラボしてくださった地域食堂いなほの皆様、関わってくださった地域の皆様の多くの支えによって学校では体得できなかった大きな経験をさせてもらったおかげだと思います。子どもたと伴走してくれる大人がたくさんいる本校生徒の環境を羨ましくも思います。感謝の言葉しか見つかりません。
【陸上部】祝☆快挙!今年はなんと!インターハイ9名出場!
令和3年度から連続してインターハイ出場選手を輩出している本校の陸上競技部。今年度はなんと9名の選手、そして複数種目の出場を決めています。週末の練習、朝練習、彼らが陸上に捧げる時間・努力する姿は本校職員及び生徒たちが知っています。そして生まれたこの結果に教職員含め全校の生徒が喜びました。そして本校の誇りでもあります。予選が終了してからも、7月30日から始まるインターハイに向けて余念なく、練習に励む選手たち。全国の舞台でも遺憾なくその努力の成果を発揮して来て欲しいと思います。
【授業風景】日本史探究 出前講座
7月15日(水)に3年次の選択科目日本史探究で、帯広百年記念館の森久大学芸員をお招きして「考古学からみた16-18世紀ごろの十勝」と題して特別授業を実施しました。
森学芸員からは、松浦武四郎の野帳の記録や、現在のチャシの写真などの多様な資料により、歴史探究の様々なアプローチがあることを提示していただきました。その上で考古学的な歴史のものの見方について、例えば火山灰による時期の特定方法などがあることを示し、遺跡をどのように分析していくのかを紹介していただきました。
生徒からは「地域によってチャシの特徴はあるのか」「アイヌ民族が持っていた武具の特徴について知りたい」など活発な質問が出されました。
また、本日は「一般社団法人日本ライオンズクラブ」の来日生受け入れプログラムの一環として、スイス出身のエレナ・フォンタナさんが本校に来校されました。
エレナさんは、本日1日本校生徒とともに様々な授業に参加し、本講座にも参加してもらいました。日本語の講演であったものの、3年生の末下奏海さんが同時通訳でサポートをすることで、内容も理解できていたようでした。放課後は陸上部の部活動体験も参加されるそうです。(なんと、陸上競技の投擲経験者でした!!)
本校は、金曜日で夏休み前最後の授業となります。今週は気温も高く、教員も生徒も辛い日々が続きますが、今日のような貴重な学びの場に感謝しつつ、残り2日間頑張ります!
【ワークショップ】幕別こども会 夏の研修会
7月5日(日)に、幕別町の札内コミュニティープラザにて、本校のDXハイスクール事業にて導入した、LEGO Education SPIKE を使ってワークショップが行われました。
幕別町内の子供会が主催となって募集をかけ、約50名(25名×2開催)のお子様が参加してくださいました。
当日は、説明を聞きながら真剣な表情でブロックを組立て、完成した車が動き出した時には、たくさんの歓声が聞こえていました。
今後も、このようなワークショップをたくさん開催したいと考えております。
小・中学校の先生方や、子供会や学童等の関係者の方で、興味がある方は、本校の商業・情報科教諭 田中までお問い合わせください。
【学校祭】生徒のイベントの裏側で…大人も楽しむ!
高校生最大のイベント「学校祭」…の裏側では大人たちも活躍しています。本校のPTA活動の1つ「後夜祭前の軽食提供」を保護者の方々15名以上の方々のご協力を頂きました。毎年、全校生徒分+職員分の約300食を真夏の調理室で作って頂きました。今年のメニューは「ビビンバ丼」です。渡すときは1人ずつ手渡しです。「まじ、おいしかったです。おかわりないんですか?」と食べ終わった男子生徒が来てくれるなど、子どもたちの美味しそうな姿・笑顔を見ることができたり、生の声を聞けるのもこの活動の醍醐味です。完食して空っぽの器を見て「来年はどんなメニューがいいかな」などワクワクした会話が。本校のPTAのモットーは「親も高校生活を楽しむ」です。スポーツ交流会や懇親会など保護者の方々も楽しむイベントが今後も盛りだくさんです。そうした中で作られる関係性も楽しみながら皆さん、活動しています。
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