行事・教育活動

2026年9月の記事一覧

【家庭科・福祉科】意見・体験発表大会 最優秀賞

 8月28日㈮、江別高校にて開催された第14回北海道高等学校長協会家庭部会 意見・体験発表大会に、3年福祉コースの高山昂大さんが学校代表として参加してきました。飛行機以外の公共交通機関を利用するのも、ホテルのシングルルームに泊まるのも初体験という高山さん、「私の視点で見るバリアフリーな町」をテーマに堂々と発表をしてきました。そして、清陵高校開校以来初となる最優秀賞という快挙を成し遂げました。

 「みんなすごいなぁ、自分よりうまいなぁと思っていたので信じられない、とにかく疲れました」と高山さんはコメントしていましたが、発表を終えた後のミサンガづくりを通した交流会でも持ち前の明るさで場を和ませ、バリアフリーな雰囲気づくりに大貢献していました。

 

【ボランティア】託児ボランティア9月

9月17日は恒例の託児ボランティアです。今回は1学年から3学年までの7名の高校生が参加してくれました。保育士志望や子どもが好きといった生徒さんが、毎回、参加してくれています。小学生のエネルギーに負けそうになりながらも汗だくで遊びました。最後はハイタッチでお別れしました。小学生も高校生も笑顔、素敵な空間、時間に教職員も癒されてしまいました。

 

【生徒会役員選挙】~学校の未来を自分たちの手で~

本日、体育館にて生徒会役員選挙の立会演説会および投票が行われました。

今年度は、1年生から2名、2年生から2名の計4名が「より良い学校をつくりたい」という強い志を持って立候補し、これまでに昼休みの政見放送や校内に掲示したポスターなどを通して、全校生徒へ精力的にアピールを続けてきました。


立ち会い演説会では、各立候補者が自作の分かりやすいスライドを背に、堂々とした演説を披露しました。

学校行事のさらなる充実、地域との連携や、地域社会への貢献といった具体的なビジョンをはじめ、1・2年生とは思えないほど学校全体を俯瞰した視点で、それぞれの志望動機や公約を熱く語りました。体育館に集まった生徒たちもその想いに応えるように、真剣な眼差しで耳を傾けていました。


演説会終了後は、ただちに投票が行われました。今回の選挙では町から実際の選挙で使用されている記載台や投票箱をお借りし、主権者教育の一環としても非常に本格的なスタイルで実施しました。一人ひとりが自分の意思で、緊張感を持って一票を投じていました。

また、本日の設営からスムーズな司会進行、厳正な投票管理および即日開票作業までをきっちりとやり遂げた選挙管理委員会の生徒たちの頑張りも大変立派でした。


1・2年生の立候補者たちが示した「学校を良くしたい」という熱意と明確な構想は、今後の生徒会活動の飛躍を大いに期待させるものでした。今回の選挙を通して、全校生徒にとっても自分たちの学校生活や地域とのつながりについて改めて考える良い機会となりました。

新生徒会役員を中心に、全校生徒で協力しながら新しい学校の歴史を築いていってほしいと思います。

 

 

【地域連携マイプロジェクト】地域とつながる!「十勝で生きるSTORY」事前交流会を開催しました

本日、1学年の「総合的な探究の時間」において、「地域連携マイプロジェクト 十勝で生きるSTORY」の事前交流会が開催されました。

この取り組みは、十勝の様々な分野で活躍されている地域の事業者や団体の皆様(プロジェクトマネージャー)をお招きし、これから本格化する「マイプロジェクト」に向けて事前の交流や打合せを行うものです。

本日ご来校いただいたのは、農業・流通、福祉、IT・WEB、社会教育、スポーツ、美容、自動車整備など、十勝を拠点に多岐にわたる分野で挑戦を続けている14名の講師の皆様です。

各ブースに分かれ、講師の皆様と生徒たちの交流がスタート!

それぞれの会場では、講師の皆様がこれまでの歩みやご自身のキャリア、そして情熱溢れるプロジェクトの概要について熱意を込めて語ってくださいました。普段の授業とはひと味違う、地域で働く「人生の大先輩」からのリアルな言葉や想いに、生徒たちも真剣なまなざしで耳を傾けていました。

メモを取る手にも力が入っており、講師の方の一言ひとことを逃すまいと必死に手帳に書き留める姿がとても印象的でした。

講師の方々のあたたかな人柄と圧倒的な熱量に触れ、生徒たちにとっても「地域で生きること」「働くこと」について深く考える素晴らしいスタートとなったようです。

これから生徒たちは、地域の皆様のお力を借りながら、十勝を舞台にしたそれぞれの「マイプロジェクト」を本格的に始動させていきます。

ご協力いただきました講師の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました!

今後の生徒たちの成長とプロジェクトの深まりに、ぜひご期待ください。

 

【家庭科】保育所実習

 8月26日㈬3年福祉コース「保育基礎」にて、第1回目の保育所実習を行いました。真夏だから水遊びがあるかもと予想はしていましたが、3年目の保育所実習にして初めて「砂遊び」「泥遊び」をさせていただきました。

 ホールで「好きな食べ物」等の自己紹介をした後はクラスに入り、学校の実技テストでも行った「おはよう」の歌を一緒に歌いました。天候のよいこの日は全クラスが外遊びです。元気に駆け回る子ども達に、高校生の方が圧倒されっぱなしな様子。何事にも一生懸命な眼差しの子ども達から、高校生たちもエネルギーをもらい、あっという間に約2時間の実習を終えました。

 最終回となる1月の実習では劇を披露します。子どもたちの発達段階と興味・関心を知り、皆の心に残る劇を創り上げるために、あと4か月間学習を続けます。保育基礎の授業は今年度で一度閉講しますが、来年度以降も別の形で保育所実習を続けていきたいと思います。