行事・教育活動
【1学年】第3期マイプロ発表会
10月からスタートしている地域連携マイプロジェクト。12月は毎年、各チームプロジェクトのプランを発表してもらっています。これから取り組むであろう内容を考え、発表してもらいましたが、プランはあくまでプラン。ここから先、どんな展開が待ち受けているのか?そしてプロジェクトを通じて責任感、協調性、対話力、様々な経験を積み、どんな成長を果たすのか楽しみです。
変わらなきゃいけない、変わらない、代わらない
本日5・6校時、1学年の地域連携マイプロジェクトが行われました。
校内で活動したグループの様子をお届けします。
「動画クリエイト」チームは講師の松浦さんに動画撮影のレクチャーを受けた後、校内を練り歩き、動画撮影を行っていました。2枚目の写真は動画の構図を練っている写真で、決して教室を抜け出しているわけではありません・・・。
「心の教育」チームは講師の石川さんと共に、世界の偉人たちの生き方について学んでいきます。2人しかいないチームですが、穏やかな時間が流れていました。
「遊方屋(あそぼうや)」チームは、講師の鞘野さんと熱い議論・・・鞘野さんの熱量が生徒たちにもひしひしと伝わっています。
「写真プロジェクト」チームは、本校の米長先生に加え、講師の小椋さんをお招きして、パネル貼り作業のレクチャーを受けています・・・教員では伝えられない「技」です。
「地域おこし」グループは、第2回・第3回で幕別本町でのフィールドワークを踏まえて、幕別町の魅力・課題について、ワークシートにまとめています。
「子ども食堂」チームは、実際に調理体験!好きなキャラクターをかたどったクッキーの作成中です。慣れない調理に苦戦しています。果たして、完成するのか・・・?
既に学年での発表会に向けて、スライド作成を進めているチームもありました。
昨年も参加いただいている講師の方々は、今後の流れも考えながら、1歩2歩先の作業を進めてくれています。ありがたい限りです。
最後に、タイトルにもなっている「変わらなきゃいけない、変わらない、代われない」は、あるチームのプロジェクトテーマになっている言葉です。あまりに素敵なテーマだったので紹介します。
「自分以外の誰か」の個性を受け入れて、誰もが自分らしく生きていける社会をつくるためには、
自分達の考え方や見方を「変えなきゃいけない」
「自分以外の誰か」の個性は「変わらない」
「自分以外の誰か」も、他の誰かにとって「代わりがない」存在
先日行われた個性の話にも通ずる所があります。生徒達の心に届いていて欲しい・・・。
講師の方をお招きしての活動は年内最後となります。次回の活動は年明けです。
明日からは、発表に向けたスライド作成!それぞれのグループの発表が素晴らしい発表になることを期待しています。
1学年「個性」の話 ~あなたの色は~
入学して早7ヶ月弱・・・友達との人間関係や、自らの進路について迷い始める時期・・・
そんなタイミングで特別講師をお招きして、計2回「個性について」の講話をしていただきました。
特別講師とは、2学年主任の米長先生です!!
各生徒が生まれ持つ◯◯から導き出される、その人の「内面」「外面」の特徴(色)を説明していただきました。
詳細は部外秘のため説明できませんが・・・これが大人もびっくりなほど、説明された特徴が自分にあてはまるのです・・・。
生徒も、時にうなずきながら、時に首をかしげながら、自分自身が持つ個性の説明に耳を傾けていました。
講演の最後では、「周りの人の色が、自分の色と異なることを受け入れることの大切さ」について話がありました。
卒業までの3年間、自分や他人の個性を大切にできる集団に育ってくれることを願っています。
【1学年】第3期 地域連携マイプロジェクト近況報告
第3期のプロジェクト活動が先月にスタートして11月6日(木)は2回目のプロジェクト活動となりました。徐々に講師の方々との関係性もできてきました。チームによっては今は「何をするか?」「どんな目的でするか?」といった計画段階であったり、その分野に対する基本的な知識や情報を得る学びの時間であったり、進捗は様々です。各チームの進捗を少しだけ発信していきます。
認知症対応型通所介護事業所STORY 【「Orange Cafe」の企画・運営 】チーム
オレンジカフェ…認知症の人や家族、地域住民、専門職などが気軽に集まり、おしゃべりや情報交換をする場所のことです。認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指しており、認知症カフェとも呼ばれています。
早速、事業所を訪問して利用者の皆さんとの交流が始まっています。自分たちで企画したゲームや歌などを通じて交流しました。しかし、初めてということもあり、緊張や準備不足もあり、進行は上手くいかないことも…振り返りでしっかりブラッシュし、また次回の活動に繋げます。
幕別町社会福祉協議会【 高校生による高齢者サロンの企画・運営 】チーム
町内で開催されている高齢者サロンを高校生が企画・運営を目的に取り組むプロジェクトです。本日は、開催されているサロンにお邪魔して、利用者の方々と交流しました。交流の中から、どんな方が利用していて、自分たちがサロンを企画する際にはどんな内容がが良いのか、情報収集をします。
校内では6名もの講師に来校して頂き、ミーティングを行っています。
芸術鑑賞会~落語 桂かい枝~
本日は幕別町百年記念ホールにて芸術鑑賞会が実施されました。本年の演目は落語です。ゲストは桂かい枝さんです。冒頭から掴みが上手く、会場の雰囲気を一気に温める話芸はプロフェッショナル。古典落語の「初天神」を披露して頂きました。また桂さんの文化庁文化交流使時代のお話も伺い、海外での講演で起きたハプニングや文化を伝えることの難しさや面白さを伝えて頂きました。最後は英語で「動物園」を披露していただきました。
燃えに萌える百人一首
江陵高校の伝統行事「百人一首大会」を清陵でも引き継ぎ、3年生だけちょっと早めに百人一首の練習を始めています。道具の用意も札の読み上げも、さすが3年生、自分達でてきぱきと進めていきます。
写真のように、ところどころ謎の服装やカチューシャをしているのは、この日がハロウィンイベントだったためです。格好は笑えますが、授業にはちゃんと真面目に取り組んでいます。
ハロウィンイベント♪
本校ではハロウィンイベントなるものがあります。学校行事ではありませんが、生徒がハロウィンの日を仮装をして楽しむ1日です。ただ楽しむだけでなく、お菓子を持ちより募金します。募金されたお菓子は子ども食堂に持っていく予定となっています。誰かのためにを念頭に、そして自分たちも楽しむが幕別清陵スタイルです。今年度も工夫を凝らした仮装を見ることができました。
AI+デジタルファブリケーション
絵心を持ち合わせていない情報の先生が、AI技術を駆使すればどこまでできるのか挑戦してみました。
今回挑戦したのは、「文字データ → 画像データ → 3Dモデルデータ → 立体物」の順に最後は3Dプリンタで立体物を作るところまでです。
写真を使わずに、まずプロンプト(AIに指示する文章)のみで、どこまでできるのか?
先日書道展で全国2位の成績を収めた生徒をイメージして「作務衣を着た女の子が筆とバケツを持っている画像」と指示し、出てきた画像に追加の指示をどんどん追加していきます。
「髪型はXX」「足元は素足」「XXのようなポーズにして」などなど・・・
出来上がった画像がこちら
ここから、3Dプリンタにデータを流せるように3Dモデル生成AIへ画像を入力し、ここでも微調整の指示を入力。
そこで出来たデータがこちら
このデータを基に3Dプリンタで印刷すること6時間(長っ!!)
高解像度データだったので、意外と印刷に時間がかかりましたが出来上がった3Dモデルがこちら
ここから、サポート材(※宙に浮いている部分を印刷するために必要な支柱。上の写真の人形周りについている壁のようなものがサポート材)を取り除いているときに悲劇が・・・!!!
細い線で描かれているバケツの取っ手とメガネのフレームが、「ポキッ!」と折れてしまい、こんな状態に・・・
あとから別パーツで作り直して、修正ができそうな範囲の破損で良かったです。
作った本人は、絵心に乏しいので、文字で細かく指示が出せれば、AIの力を借りてこの精度のフィギュアが学校で作れてしまう時代が来たことに衝撃を受けております。
小中学生のなりたい職業1位が「絵師」となった今、早くからデジタル環境でのモノづくり(デジタルファブリケーション)を体験することは重要なのかもしれません。
進路に迷っている小中学生の皆さん!本校のデジタル環境を使ってお勉強してみませんか?
パソコン使ってガンガン作品作り、高校在学中にクリエイターデビューも夢じゃないかもしれませんね。
そんな夢や希望を持っている人が、たくさん本校を志望してくれることを願っています。
プロジェクト始動!
23日木曜日、1学年の「地域連携マイプロジェクト」各グループ毎の活動がスタートしました。
バラエティに富んだ講師陣のもと、校内外で様々な活動を展開しています。
高齢者との触れ合いや・・・
学校周辺を散策したり・・・
幕別本町を散策して街の人に話を聞いたり・・・
早速、生徒の経験値が急上昇中です。
校内でも様々な活動が展開されていますが、その様子はまた次回の更新をお待ちください!
幕別清陵高校7期生、これからの飛躍が楽しみです!
楽しいプログラミング
昨年度から2年生「情報Ⅰ」の授業で行っているロボット制御プログラミング。
本校では、プログラミングを楽しく学んでもらうために、ブロック玩具で有名なLEGO(レゴ)のロボット教材を導入しています。
マイコン内臓のメインブロックに、モーターやセンサー内臓のブロック等を接続し、パソコン側で組み立てたプログラムを流し込むと、プログラム通りにロボットが動いてくれる仕組みのものです。
入門者(小学校低学年~)向けプログラムソフト、初心者(小学校高学年及び中学生~)向けプログラミングソフト、中・上級者向けプログラミングソフトの3段階に対応しているので、プログラムに苦手意識がある生徒でも取り組めるように、現在は初心者向けプログラミングソフト【スクラッチ】をベースにしたプログラミングに取り組んでいます。
中学校の時に、【スクラッチ】を学んだことのある生徒が多かったこともあり、スムーズに授業を進めることができたのは、教員にとっても新鮮な驚きがありました。
2人1組のペアワークで取り組み、「ロボット組立~プログラム作成~ロボット&プログラムの改良」を繰り返す生徒達。
とても楽しそうに取り組んでくれていました。
直近まで、表計算ソフトを使った条件分岐(IF関数)を難しい顔をしながら学んでいた生徒にとって、ロボット制御のプログラムも基本構造(※もし○○ならXXしなさい)は同じはずなのですが、今日の授業は目の輝きが違う!(表計算ソフトも一生懸命教えている先生にとっては、結構ショック・・・・)
それでも、あちらこちらから「楽しい!」とか「先生!見て見て!」と声が上がる状況は、この教材を導入して正解だったなと感じています。
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