行事・教育活動

行事・教育活動

【第8期生】令和8年度 入学式を挙行しました

本日、幕別町百年記念ホールにて入学式を執り行い、85名の新入生を迎えました。

緊張した面持ちで式に臨んだ新入生たちですが、合間には中学時代の友人と談笑するリラックスした姿も見られました。特に新入生代表による宣誓は、これからの高校生活への決意が感じられる大変立派なものでした。

式典後には学年団の紹介や分掌オリエンテーションが行われました。生徒会による歓迎セレモニーでは、学校紹介動画を通じて先輩たちから温かいエールが送られました。

明日からはいよいよ校舎での生活が始まります。8期生の皆さんが、この学び舎で自分らしく活躍することを教職員一同楽しみにしています!

 

 

 

【2学年】薬物乱用防止教室

 3月19日(木)、本校の学校薬剤師さんによる薬物乱用防止教室が開かれました。今回の講師の薬剤師さんは、札内のおち小児科医院の職員でもあり、たくさんの生徒がお世話になった方でもあります。

 はじめに「薬」という漢字の成り立ちから、薬には使い方のルールがあるという導入から始まりました。そして、今後薬物使用を誘われた時の対処方法と、楽に死ねるイメージが先行しているが致死量に至るほど多量の薬は非常に苦しいというお話に、我が事として真剣に聴いている生徒の姿が見られました。

 最後に、昨年講師をお願いした十勝ダルクについて紹介いただき、薬物依存者回復のための団体があるということを多くの生徒が知ることとなりました。薬物とは絶対に関わらないようにすべきですが、もしもの時に相談できるところがあるという予備知識も非常に大切です。今回のお話をしっかりと胸に留めて、今後の人生を歩んで欲しいと思います。

 

【1学年】いのちの贈りもの

 今年度最終回となる1学年保健の授業で、帯広厚生病院からお越しいただいた講師による講話を行いました。テーマは臓器移植についてです。1960年代に始まった臓器移植と移植医療の停滞、本人のみならず家族の承認によって臓器が提供されるケースが増えていることなど、移植医療について正しい知識と価値を持ってもらうためにお話しいただきました。

 最後は佐藤鷲斗さんのお礼の挨拶で講話が終了しました。以前は運転免許証の裏面に臓器提供の意思表示欄があるくらいでしたが、現在は15歳以上の提供意思表示は法的にも有効で、マイナンバーカードにも記入欄があります。詳しいスライドと現場での経験を交えたお話を聴いていた生徒達にも、意思表示と家族での話し合いの大切さが伝わったのではないでしょうか。

 

 

【ボランティア】託児ボランティア

今月も定期参加させて頂いている託児ボランティアに参加してきました。今回は初めて1年生も2名参加してくれました。経験・挑戦を大切にしている清陵スタイルが7期生にも徐々に引き継がれているような気がします。午後6時~8時の夜間の時間帯のボランティア活動でしたが合計で6名の高校生が参加し、子どもたちと時間を過ごしました。ただ遊ぶだけでなく安全管理やトラブルがないように視点を持つことを意識して取り組みます。

 

 

【1学年】どきどきわくわく♪学年合唱

 3月11日(水)は入試の追検査のため、終日教室内で静かに過ごすよう指示されていた1年生達。3時間目が終了すると、すぐに体育館へ移動していきます。決して騒がしいからではありません、4時間目は、清陵初の試みとして音楽Ⅰの合同授業、学年合唱を行ったのです。

 武田侑子先生の指示のもとウォーミングアップに校歌を斉唱し、パート練習をした後は、各クラスの発表を聴き合いました。曲は『ほらね』。東日本大震災をきっかけに書き下ろされた作品で、奇しくもこの日は震災から丸15年の日です。そして、総勢100名の大合唱でフィナーレを飾りました。はじめは照れのあった生徒達も、次第に真剣な表情を見せ、全体合唱では曲の歌詞「ほらね 僕らは一人じゃない」のように、頑張った仲間を称える温かい雰囲気に包まれていました。

 本校は芸術科目が音楽のみではありますが、このような学年合唱ができるのも、全員が音楽履修者ならではです。2年後には素晴らしい全校合唱もできることでしょう。清陵高校の進化はまだまだ続きます。