行事・教育活動

行事・教育活動

宿泊研修1日目夕食~2日目

初日の緊張もほぐれ、待ちに待った夕食の時間。 テーブルを囲み、弾んだ声で食事を楽しむ生徒たちの姿が印象的でした。教室とはまた違うリラックスした表情で、仲間との親睦を深める貴重なひとときとなりました。

2日目のメインプログラムは、「自己理解」と「関係構築」をテーマにしたワークショップです。 自分自身の特性を見つめ直し、それを言葉にして仲間に伝える。最初は言葉に詰まる場面もありましたが、対話を重ねるうちに「そんな考え方があったんだ!」という発見や共感が生まれ、会場全体の熱量が一気に高まりました。

 

続いて行われたのは、HR(ホームルーム)役員決めです。 教員が指示を出すのではなく、生徒たちが中心となって話し合いを進行。 一人一人に気を配りながら、責任を持って組織を動かそうとする頼もしい姿が見られました。

研修の締めくくりは、2日間の学びを共有する「振り返り」の時間。 今回は立候補制での発表を募りました。大勢の前で話すのは勇気がいることですが、「自分を変えたい」「今の想いを伝えたい」と、数名の生徒が自ら手を挙げて登壇してくれました。

緊張で声を震わせながらも、自分の言葉で堂々と語る彼らの姿に、会場からは温かい拍手が送られました。

月曜日の振替休日を終え、火曜日から既に授業が始まっています。

他学年も含め、授業の様子もこのホームページに更新していきますので、もし良ければまたご覧下さい。

 

 

宿泊研修がスタートしました!

本日より、待ちに待った1年生の宿泊研修が始まりました。 1日目の今日は、学校内でのオリエンテーションやSDGsカードゲームなど、盛りだくさんの内容となりました。

 

午前:学びの土台を作るオリエンテーション
午前中は、教務部・生徒指導部・進路指導部の各部より、高校生活の基盤となる大切なオリエンテーションが行われました。

生徒たちは真剣な表情でメモを取り、これから始まる3年間の生活に身を引き締めている様子でした。

午後:楽しみながら学ぶ「SDGsカードゲーム」
午後は一転して、グループワークを中心としたSDGsカードゲームを実施しました。 複雑な世界の課題をシミュレーションするゲームを通して、「自分の行動が世界にどう影響するか」を体感。あちこちで熱い議論や歓声が上がり、クラスの垣根を越えた交流が生まれました。カードゲームには生徒会執行部もサポートに駆けつけてくれました。

 

レクリエーションで深まるクラスの絆
学びの後は、心身をリフレッシュさせるレクリエーションタイム! 体を動かしながら仲間と協力する楽しさを味わい、午前中の緊張感もすっかり解けたようです。生徒たちの明るい笑顔がとても印象的でした。

レクレーションの後は、宿舎であるホテルまで歩いて移動です。ホテルでの様子は後日更新させていただきます。

今夜は夕食を囲み、さらに親睦を深める予定です。明日の活動も充実したものになるよう、しっかり休んで備えたいと思います。

 

「新入生歓迎会」を開催しました!

4月9日5・6校時、生徒会執行部が中心となり、新入生歓迎会を開催しました。昨日入学したばかりの8期生を、2・3年生が温かい拍手とパフォーマンスで迎えました。


新入生は吹奏楽部の力強い生演奏に合わせて堂々と入場。開会宣言直後には軽音楽部によるライブパフォーマンスが披露されました。

  

生徒会による学校行事紹介では、写真や動画を使って本校の魅力を分かりやすく解説。また、最も盛り上がったのが1学年団の先生方の紹介です。先生方の意外な特技やキャラクターが紹介されるたびに、新入生からは大きな歓声と笑い声が上がっていました。

活気ある部活動紹介
後半の部活動紹介では、各部が動画やスライドを交えながら、日頃の活動内容をアピールしました。新入生たちは、どの部活動に入ろうか真剣な眼差しで見つめていました。

 

8期生の決意
最後に、新入生代表が「先輩方のような活気ある学校生活を送れるよう、一生懸命頑張ります」と、力強くお礼の言葉を述べました。

これにて全学年が揃い、いよいよ本格的に学校生活がスタートします。新入生の皆さんが、一日も早く学校に慣れ、個性を発揮してくれることを期待しています!

 

【第8期生】令和8年度 入学式を挙行しました

本日、幕別町百年記念ホールにて入学式を執り行い、85名の新入生を迎えました。

緊張した面持ちで式に臨んだ新入生たちですが、合間には中学時代の友人と談笑するリラックスした姿も見られました。特に新入生代表による宣誓は、これからの高校生活への決意が感じられる大変立派なものでした。

式典後には学年団の紹介や分掌オリエンテーションが行われました。生徒会による歓迎セレモニーでは、学校紹介動画を通じて先輩たちから温かいエールが送られました。

明日からはいよいよ校舎での生活が始まります。8期生の皆さんが、この学び舎で自分らしく活躍することを教職員一同楽しみにしています!

 

 

 

【2学年】薬物乱用防止教室

 3月19日(木)、本校の学校薬剤師さんによる薬物乱用防止教室が開かれました。今回の講師の薬剤師さんは、札内のおち小児科医院の職員でもあり、たくさんの生徒がお世話になった方でもあります。

 はじめに「薬」という漢字の成り立ちから、薬には使い方のルールがあるという導入から始まりました。そして、今後薬物使用を誘われた時の対処方法と、楽に死ねるイメージが先行しているが致死量に至るほど多量の薬は非常に苦しいというお話に、我が事として真剣に聴いている生徒の姿が見られました。

 最後に、昨年講師をお願いした十勝ダルクについて紹介いただき、薬物依存者回復のための団体があるということを多くの生徒が知ることとなりました。薬物とは絶対に関わらないようにすべきですが、もしもの時に相談できるところがあるという予備知識も非常に大切です。今回のお話をしっかりと胸に留めて、今後の人生を歩んで欲しいと思います。

 

【1学年】いのちの贈りもの

 今年度最終回となる1学年保健の授業で、帯広厚生病院からお越しいただいた講師による講話を行いました。テーマは臓器移植についてです。1960年代に始まった臓器移植と移植医療の停滞、本人のみならず家族の承認によって臓器が提供されるケースが増えていることなど、移植医療について正しい知識と価値を持ってもらうためにお話しいただきました。

 最後は佐藤鷲斗さんのお礼の挨拶で講話が終了しました。以前は運転免許証の裏面に臓器提供の意思表示欄があるくらいでしたが、現在は15歳以上の提供意思表示は法的にも有効で、マイナンバーカードにも記入欄があります。詳しいスライドと現場での経験を交えたお話を聴いていた生徒達にも、意思表示と家族での話し合いの大切さが伝わったのではないでしょうか。

 

 

【ボランティア】託児ボランティア

今月も定期参加させて頂いている託児ボランティアに参加してきました。今回は初めて1年生も2名参加してくれました。経験・挑戦を大切にしている清陵スタイルが7期生にも徐々に引き継がれているような気がします。午後6時~8時の夜間の時間帯のボランティア活動でしたが合計で6名の高校生が参加し、子どもたちと時間を過ごしました。ただ遊ぶだけでなく安全管理やトラブルがないように視点を持つことを意識して取り組みます。

 

 

【1学年】どきどきわくわく♪学年合唱

 3月11日(水)は入試の追検査のため、終日教室内で静かに過ごすよう指示されていた1年生達。3時間目が終了すると、すぐに体育館へ移動していきます。決して騒がしいからではありません、4時間目は、清陵初の試みとして音楽Ⅰの合同授業、学年合唱を行ったのです。

 武田侑子先生の指示のもとウォーミングアップに校歌を斉唱し、パート練習をした後は、各クラスの発表を聴き合いました。曲は『ほらね』。東日本大震災をきっかけに書き下ろされた作品で、奇しくもこの日は震災から丸15年の日です。そして、総勢100名の大合唱でフィナーレを飾りました。はじめは照れのあった生徒達も、次第に真剣な表情を見せ、全体合唱では曲の歌詞「ほらね 僕らは一人じゃない」のように、頑張った仲間を称える温かい雰囲気に包まれていました。

 本校は芸術科目が音楽のみではありますが、このような学年合唱ができるのも、全員が音楽履修者ならではです。2年後には素晴らしい全校合唱もできることでしょう。清陵高校の進化はまだまだ続きます。

 

今年度最後の活動

本日、1学年総合的な探究の時間において、今年度最後となる地域連携マイプロジェクトの活動が行われました。

校内外に分かれ、各チームが多種多様な活動を展開しています。

動画編集や撮影方法を体験していたり・・・

  

ZOOM会議で、講師の方とコミュニケーションをとりながら、イベントに向けての資料作りを進めたり・・・

  

講師の方の指導のもと、調査活動を進めたり・・・講師の方の熱量に胸を打たれたり・・・

  

講師の方が不在でも、自分達で話し合い、今後の活動について考えたり・・・

  

プロジェクトの内容とともに、生徒達にも成長の跡が感じられ、学年団一同感心しています。

次の活動は次年度、新2年生になってからです。1年生でいられるのも残りわずか・・・。

パワーアップした生徒、そして活動を地域の皆さんに届けられるよう、7期生一丸となって頑張っていきます。

このプロジェクトに御協力いただいている講師の皆様、今年1年本当にありがとうございました。

新年度もよろしくお願いいたします。

 

【1学年】地域マイプロ~幸せを運ぶお弁当プロジェクト~

「株式会社しんかーず」様と取り組む「お弁当プロジェクト」。前回のプロジェクトを引き継いでいる今年のチームですが、前回の課題を受けてブラッシュアップしてプロジェクトを進めます。今回は、学校の職員向けにプロジェクトに関するプレゼンを実施しました。目的や実施方法など先生方から鋭い指摘も頂き、今春の販売活動に向け1歩前進です。食や栄養、福祉に関する学びもあるこのプロジェクトでは様々な視点を身につけることができます。

 

 

MAKUBETSU TSUNAGU LANTERN2026

2月21日(土)は幕別町明野が丘公園で毎年恒例のランタンイベントです。今回も有志ボランティア生徒が20名以上参加してくれました。今年も十勝の寒空を明るく照らす幻想的で素敵なイベントになりました。ランタンの配置図も高校生が考えさせてもらいました。ピラリの塔(上)からの覗くとハートの形になっています。から今年からキッチンカーも設置されるなど、毎年進化しています。地域でのプロジェクト活動やボランティア活動を通じて、高校生と地域の方々が顔見知りに。「〇〇さん、お久しぶりです」そんな会話が会場で聞こえるようになりました。これまで多くの地域の方々が高校の活動や高校生に関わってくださっている成果がこういう何気ない瞬間に現れます。ありがたいことです。

 

 

 

 

 

1学年地域連携マイプロジェクト

2月5日(木)5・6校時、1学年地域連携マイプロジェクトが行われました。

いよいよ年度内の活動も残すところあと2回。今回は、校外でのフィールドワークと講義を組み合わせた、非常に密度の濃い一日となりました。

スノーシューを履いてのネイチャートレッキングへの挑戦、実際に車椅子で生活されている方を講師にお招きした座談会の実施など、多種多様な学びが展開されています。


このプロジェクトの大きな特徴は、地域のプロフェッショナルが全力で生徒に寄り添ってくださることです。 本日はお仕事の都合で現地に来られなかった講師の方が、わざわざZoomを繋いでくださる場面もありました。

イベントの企画や調査の考案についても、大人が正解を教えるのではなく、生徒の視点に立って一緒に悩み、考えてくださる。そんな講師の方々の熱い姿勢に、私たち教職員も深く感銘を受けています。


「学校の中だけでは決して体験できない学び」が、ここにはあります。 次年度も継続していくプロジェクトではありますが、まずは来月に控えた今年度ラストの回に向け、生徒たちが最高の形で締めくくりを迎えられるよう、準備を進めてまいります。

ご協力いただいた講師の皆様、地域の皆様、本日も誠にありがとうございました!

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地域マイプロ】あったかつながり発表会

1月31日(土)札内コミュニティプラザにて、幕別町社会福祉協議会主催「あったかつながり発表会」が開催され、地域連携マイプロジェクト「高齢者サロン運営」チームの2年生が1年間の実践発表、そしてそれを引き継ぐ1年生が次年度に向けてのプラン発表を行いました。その後は、和やかな雰囲気の中、茶話会が行われ、互いに交流しました。その後のアンケート調査では高校生の活動や交流に対して、地域の方々から前向きなご意見を多数、頂戴しました。地域の高齢者と高校生が交わる機会はそれほど多くありません。このプロジェクトを通して共生や地域づくりについて考える機会や学びを得ることができます。これからの社会を支えていく世代が、若いころから社会づくりへの参画を肌で感じることができ、そして気づきや視点に触れることは教科学習と同じくらい大切な学びのような気がしています。

 

 

 

E.C.S.交流~広島から高校生がやって来た

  秋に広島県北広島町を訪問した私達の高校に、1/26(月)~1/29(木)の4日間、広島県立の加計高校芸北分校と千代田高校から14名の生徒が来てくれました。うち本校生徒と触れあったのは二日間で、朝は生徒と一緒に登校、授業体験、アイヌについての学習、スケート王国十勝や酪農王国十勝の一面を体験してもらっています。放課後の部活動は、バスケットボール、バドミントン、光画、軽音楽部、書道に来てくれました。光画部は実は屋外部活ということで気温の下がる時間帯に写真撮影に出かけたり、軽音楽部では実際に楽器に触れたり、書道部に来た生徒は広島県が誇る神楽部ということで「神楽部」の看板を隷書体で書いたりと、限られた時間ではありますが、幕別清陵生の生活を満喫してもらえたのではと思います。

 E.C.S.交流事業は来年度5年目になります。次はどんな生徒が代表として広島を訪れるのか、どんな生徒が幕別に来てくれるのか、今からとても楽しみにしています。

 

【生活教養】石澤志穂先生による栄養講話

 11月の家庭科授業「生活教養」において、帯広大谷短大助教でスピードスケートのオリンピアンでもある、石澤志穂先生にお越しいただきました。本校での講話は4回目です。高校時代のエピソードから始まり、現役時代のお話、社会人入学後のお話、小平奈緒選手のサポートスタッフとしての経験について、わかりやすいスライドと明るい口調でお話しいただきました。

 今年も生徒からたくさんの質問が出ましたが、石澤先生はいつも丁寧にお答えいただき、生徒達も大満足の一時間となりました。次時には石澤先生へのお礼状を書き、学習のまとめとしました。

 

【生活と福祉】フレイル予防教室その3

 12月16日(火)は、札内会場のフレイル予防教室に行きました。今回は、清陵生の考えたメニューを体験していただく計画です。送迎係と会場設営係に分かれ、はじめは久しぶりの手作り血圧測定、次に理事長の柳沢さんによるユーモアあふれる体操の後に、ビリヤード、四字熟語パズル、ペットボトルボーリングの3種を短時間ですが皆さんに楽しんでいただきました。ビリヤードはラップの芯や紙を使った手作り道具のためかコントロールが難しく、予想以上に盛り上がりました。ペットボトルに入れる水の量は、何度も試行錯誤して適量を探りました。四字熟語パズルは準備の大半を担っていた生徒が当日欠席し慌てましたが、班員で協力し合ったことと、参加者の皆さんの温かい励ましで、3つのプログラムを無事終えることができました。

 今年の「生活と福祉」は、フレイル予防教室の他に、スマホの使い方教室や、障害者事業所での交流、講演など、地域の方との関わりを昨年以上に増やすことができました。都合が合わず、本町会場のフレイルで実践できなかったのが残念です。御協力いただいた皆様に感謝いたします。

 

 

【生活と福祉】私たちにできることは

 1月19日(月)の「生活と福祉」では、出張理美容サービスVESS代表の長岡行子様に2時間の講演をいただきました。美容師としての活動の他、福祉活動や経営者としての経験豊富な長岡さんです。出張理美容を必要とする人達の生活への関心および理解を深めるとともに、人生に難題を抱える人達に対する支援のあり方を考える機会としました。

 保護者を頼れない若者の成人式サポートやがんサポート、子育てイベント開催など、十勝はもちろん日本中に活動の輪を広げている長岡さんのお話は、さまざまな進路を目指す生徒達にも参考になるとともに、心に響くエピソードも紹介され、自分の生き方について深く考えさせられます。講演を通して、自分も幸せ、みんなも幸せに生きるためのヒントとエネルギーをいただくことができました。

 

【保育基礎】保育所実習最終回

 札内南保育園での実習もとうとう5回目の最終回となりました。今回はお楽しみ会ということで、はじめに1月のお誕生会を祝い、続いて高校生による劇『おおきなかぶ』を通常キャストにお化けと魔法使いも加えたオリジナルで披露させていただきました。当日は欠席者が出て教員も急遽お手伝いすることになったことから写真や動画が全く撮れませんでしたが、子ども達の明るい笑顔に助けられて、何とか最後まで演じることができました。今年も保育基礎メンバーの進路希望は、保育士が3名、介護福祉士専攻が4名、理学療法士1名、行政職員が1名、と福祉に関わる進路希望が多いです。ここで学んだ子どもの発達や保育士の先生方の支援の仕方を基盤として、福祉の抱える課題解決に向けて、活躍してくれることを願います。

 

 

 

【地域ボランティア】託児ボランティア

子どもの育ちをささえる親の会と幕別町発達支援センターが連携して開催する集会の託児ボランティアに参加してきました。今回は2年生3名が参加しました。大人(親御さん)が会議や講演を聴講している間、幕別町発達支援センターの職員の方と一緒に幼児から小学生の託児を行うボランティアです。主に「遊ぶ」のですが、小学生のパワーに高校生も圧倒されがちです。「子育てって大変ですね…」「自分たちもこうだったのかな」など回想。家や学校では味わうことの役割を担うことで様々な視点に気が付くことができるというのが、こうした活動のいい所です。

 

 

 

【行事】冬季休業前集会~1年の総括~

12月25日(木)は冬季休業前集会を実施しました。「1年を振り返って良かったことを思い出すと自分ひとりの力ではないことに気づかされる。誰かの支えがあって、その成果が得られていることを感じることができる「お陰様」という言葉を大切に」という校長先生のお話で締めくくられた2025年の幕別清陵高校。多くの生徒の活躍、保護者の皆様、そして地域の方のお陰で本校の教育活動は支えられております。これからも本校を選んでくれる生徒のため、そしてそれを応援してくださる保護者の皆様や地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、2026年も魅力ある学校を目指して取り組んで参ります。集会では部活動での活躍、先日、開催された百人一首や学習発表会の表彰などが行われました。