行事・教育活動
【1学年】CU(キャリアアップ)コミュニケーションの大切さ
先日、1学年の学校設定科目「CU(キャリアアップ)」において、「コミュニケーションの大切さ」というテーマで授業を行いました。
本校では各教科の授業や探究活動に加え、生徒の社会的自立に向けた「人間形成」にも力を入れています。
CUの時間では、生徒が自分や他者を受容し、様々な人と協働しながら社会や地域へ貢献できる(=「幸せな大人になる」)ように、テーマを変えながら、大切にして欲しいことを学年団から伝えていきます。
今回のテーマは「コミュニケーションの大切さ」についてです。
生徒の悩みやストレスは、学習、部活動、行事、恋愛、家庭・・・など様々ですが、元をたどれば「人間関係」に起因していることがほとんどです。ほんの小さなコミュニケーションの行き違いが、自分の意図しないトラブルへと発展するケースが、高校生年代でも多く見られます。
逆に言えば、他者と調和しながら、良好な人間関係を築くことができれば、自分の居場所が生まれ、どんな事にも前向きに挑戦できるようになるものです。
そんなことを思いながら、生徒に熱く語りかけています。
これから、学校祭シーズンとなり、普段関わっていないクラスメイトとも協働していかなければいけません。
様々なトラブルは起こるかと思いますが、生徒に寄り添いながら、その成長を見つめていきたいと思います。
【授業風景】日本史探究
本日、3年生選択授業「日本史探究」の授業で、「白鳳文化・天平文化 "私の推し"発表会」が行われました。
この発表会に向けて、生徒はそれぞれの興味・関心に応じたテーマを設定し、各自のタブレットPCを使いながら、調査活動や発表資料の作成を行ってきました。
本日の発表会では、これまでの活動や3年間の成長が存分に発揮された発表が続きました。スライドやドキュメントの発表資料のクオリティはもちろんですが、聞く人を飽きさせない展開の工夫や、声量や表情を含めた発表に対する姿勢が素晴らしかったです。何より「自ら設定したテーマ」に基づく発表ですので、自らの「推し」に対する生徒一人一人の熱量が伝わってきました。
感想や質疑応答を含め、充実した1時間となりました。
今後も本校の様子を少しでも知ってもらうために、様々な授業の様子をお伝えできればと思います。
【2学年】地域連携マイプロジェクト
昨年度より継続しているプロジェクト活動。2年生になり、昨年度、練ったプランを実践の年となります。各チーム活動が活発になってきました。一部の活動を紹介していきます。
【空港マルシェ企画】
とかち野菜急便の村井さんと共に、帯広空港でのマルシェを企画しています。先日は会場となるとかち帯広空港を視察、現在はマルシェ開催のために北海道エアポート様との交渉・打ち合わせのための資料作りに励んでいます。十勝の野菜の魅力を十勝の玄関口でPRします。
【オレンジカフェ企画】
認知症対応型通所介護 Story(ストーリー)さんと共に、「オレンジカフェ」を企画しています。オレンジカフェとは認知症の方やそのご家族、地域の住民、医療・介護の専門職が誰でも気軽に集まれる交流の場として、全国各地で開催されています。今回は幕別清陵生とStoryさんとタッグを組んで、開催していきます。地元の短期大学や地域企業、住民の方々とも連携が広がりつつあり、7月の開催に向けて、企画運営の訓練中です。
【音楽イベント企画】
社会教育士の資格を所有している福島さんと共に、帯広市内のメガストーンでの音楽イベントを企画中です。先日は、実際に会場を下見しました。
授業風景【1年生数学Ⅰ】
1年生の数学では、生徒の習熟度に合わせて「標準コース」と「基礎コース」に分かれた少人数授業を展開しています。
本校に入学してくる生徒の中には、数学に苦手意識を持っている生徒も少なくありません。しかし、入学から約1ヶ月が経った今、生徒一人ひとりが前向きに、そして一生懸命に授業に取り組む姿が数多く見られます。
数学に限らず、本校のすべての教科が目指しているのは「誰一人取り残さない」授業です。 私が担当する標準コースの授業では、「全員が問題を解き終わり、丸(正解)がついてから次に進む」というルールを設けています。そのため、日々の授業の中では、生徒同士が自然と「教え合い」「助け合う」温かい場面が頻繁に見られます。
数学が苦手な生徒にとって、難易度が上がる高校数学は時に目を背けたくなるものかもしれません。それでも、どんな難問に対しても仲間と共に向き合い、前向きに挑戦する生徒たちの姿を見ていると、教える立場の私たちも「もっと頑張ろう」と大きな勇気をもらえます。
毎日記入してもらっている「振り返りシート」にも、嬉しい言葉があふれています。
「数学が楽しくなってきました!」
「今日の問題は難しかったけれど、諦めずに頑張れた」
入学当初から、このような前向きなコメントがずっと続いています。今まさに、自分の苦手や課題に向き合って一歩を踏み出している生徒たちの今後の成長が、今から本当に楽しみです。
これまで生徒たちを温かく支えてこられた中学校の先生方や保護者の皆様に、ぜひこの輝いている姿を見ていただきたいと考えております。
来月には「公開授業週間」の実施を予定しています。生徒たちの生き生きとした様子を、ぜひ学校に足をお運びいただき、ご覧ください。皆様のご来校を心よりお待ちしております。
高体連壮行会を開催!
本日、本校体育館にて「高体連壮行会」が行われました。 いよいよ始まる集大成の舞台。選手たちの表情からは、これまでの練習の成果を出し切ろうという強い覚悟が感じられました。
各部の選手たちがユニフォーム姿で堂々と入場しました。
まずは生徒会長から、選手達に激励のメッセージ。
続いて、生徒会執行部が作成した各部の熱気あふれる練習風景や、顧問の先生方からの愛ある激励メッセージが詰まった「特別応援ムービー」の上映!!
スクリーンに映し出される映像を真剣な眼差しで見つめる選手たち。時には笑顔がこぼれ、時には引き締まった表情を見せるなど、学校全体が一つになる感動的なひとときとなりました。
続いて、各部の代表から、大会に向けての意気込みの発表です。
サッカー部バドミントン部
テニス部卓球部
陸上競技部軽音楽部
部長たちの言葉には、共に汗を流した仲間への信頼と、支えてくれた方々への感謝が溢れていました。
これまで積み上げてきた努力は裏切りません。 選手のみなさん、学校の代表として、悔いのないよう全力で駆け抜けてきてください! 生徒・教職員一同、心から応援しています。
【家庭科】フレイル予防教室第一弾
3年家庭科「生活と福祉」18名で、今年もフレイル予防教室に参加させていただきました。授業が開始されてから日が浅い中での実践のため、生徒達は緊張した面持ちでしたが、スタッフの柳沢さん、横内さん、そして本町参加者の皆様の明るさに支えられて、楽しい時間を過ごすことができました。
「生活と福祉」は自由選択科目のため、コースの枠を越えて誰もが福祉の学びに触れることができます。「声が小さい生徒はどうしたらいいか」「初対面で年配の方とどのようにお話ししたらいいか」等の反省を、次回の札内フレイル教室で生かしていきたいと思います。
ワークショップ ロボット制御プログラム
ゴールデンウィーク中の5月4日(みどりの日)に、岡書おとふけ木野店のワークショップスペースをお借りして、小中学生対象のLEGOで作った車をプログラム制御するワークショップを行いました。
当日は、飛び入り参加のお子様も含め、10組のお子様にプログラム制御の体験をしていただきました。
当初は、小学校3年生以上を推奨としていたのですが、会場で他のお子様が取り組む様子を見て飛び入りで参加していただけたお子様もおり、中には小学校入学前のお子様もチャレンジしてくださいました。
黙々と設計図通りにブロックを組立て、最初の指令「〇〇センチ直進して止まる」のプログラムを作り、自分で決めた距離で車型ロボットが動いた時の子どもたちの「わぁ~!!」という歓声やキラキラした目がとても印象的でした。
動く距離の設定を変えたり、移動方向を指定したり、センサーを追加してぶつかりそうになったら止まったり回避するように動く命令を出したりと、トライアンドエラーを繰り返しながら楽しんで制御プログラムを作ってくれていました。
今後も、十勝管内各地で開催したいと考えています。(※7月には幕別町内での開催が決定しています。)
また、小中学校への出前授業もご要望があれば計画しますので、興味のある小中学校の先生からのご連絡お待ちしております。(※本校には、LEGO Education SPIKE が40セットありますので、1人1台使っての授業が可能です。)
【授業風景】未来を見据えて、自ら動く。
1年生は体育館にて学年集会を行いました。 入学から1ヶ月が経過し、これまでの学校生活の振り返りや、これから始まる学校祭に向けた心構えについての話がありました。 印象的だったのは、多くの生徒が手帳を広げ、大切なポイントを逃さないよう真剣にメモを取る姿です。高校生としての自覚が、そのペン先に現れていました。
2年生の「地域連携マイプロジェクト」は、いよいよ実践フェーズに突入しました。 自分たちが企画したイベント名の最終検討を行ったり、外部の方々との折衝のために緊張した面持ちで電話をかけたりと、教室の中だけでは完結しない「生きた学び」が展開されています。 具体的な活動が増えるにつれ、生徒たちの表情もより一層たくましくなっています。
3年生の教室では、多くの生徒が手帳と向き合い、今後のスケジュールを確認していました。 これから本格化する進路活動は、自己管理が成功の鍵を握ります。試験日や提出期限を書き込み、「いつまでに、何をすべきか」を自らマネジメントする姿は、まさに受験生そのもの。限られた時間を有効に使い、夢の実現へと突き進みます。
本日の活動を通じて、どの学年も共通して「自分で考え、計画を立て、行動する」という姿勢が随所に見られました。 生徒が主体的に動く中で生まれる迷いや悩みに対しても、本校の教職員は一人ひとりに寄り添い、適切なアドバイスで背中を押していきます。
【生徒会】前期生徒総会を実施
本日、体育館にて「前期生徒総会」が開催されました。 新年度がスタートして約1ヶ月。学校生活のさらなる充実を目指し、全校生徒で学校の方向性を確認する大切な時間となりました。
今回の総会を進行したのは、大役を任された2年生の議長です。 全校生徒を前に緊張感漂う場面もありましたが、堂々とした立ち振る舞いでスムーズに議事を進め、円滑な議論の場を作り上げてくれました。
生徒会執行部をはじめ、各委員会の委員長から、今年度の活動計画が発表されました。 「より過ごしやすい学校環境を」という共通の目標のもと、それぞれの委員会が工夫を凝らした具体策を提示し、全校生徒の拍手をもって無事に承認されました。
議案の中でも特に生徒たちの関心を集めたのは、学校祭の原案です。 執行部から今年度のテーマや企画の全貌が明かされると、会場には期待に満ちた高揚感が広がりました。
ここで会場を一段と引き締めたのが、3年生による積極的な質疑応答です。 学校祭について、「昨年よりも全校生徒の絆を深めるために、このルールをこう改善できないか」といった、最高学年ならではの鋭く建設的な質問が飛び出しました。
後輩たちの模範となるような「自分たちの手で最高の学校祭を作りたい」という熱意に、1・2年生も真剣な表情で見入っていました。
「学校の主役は自分たちである」という自覚が感じられる、非常に実りの多い総会となりました。 これから本格的に動き出す生徒会活動、そしてみんなが心待ちにしている学校祭。生徒一人ひとりが輝く場面が見られることを楽しみにしています。
【授業風景】
本日、本校では各学年で特色ある授業が展開されました。その様子をダイジェストでお伝えします。
2年生の教室を覗くと、今年度最初となる「地域連携マイプロジェクト」の活動が行われていました。 校内の至るところで様々なグループが結成され、活発な意見交換が行われています。生徒たちは、自分たちが暮らす地域のために「何ができるか」を考え、目を輝かせながらアイデアを出し合っていました。
「まずはやってみよう!」という前向きなエネルギーに満ちた、素晴らしいスタートとなりました。
3年生の教室では、多くの教科でタブレット端末を活用した探究的な授業が行われていました。 膨大な情報から必要なものを取捨選択し、自分たちの考えをまとめ上げる姿は、最高学年らしい頼もしさを感じさせます。単なる暗記にとどまらない、一歩踏み込んだ学びが展開されています。
入学からしばらく経ち、1年生もすっかり高校生活に慣れてきた様子です。 授業後の振り返りシートには、嬉しい言葉が並んでいました。
「中学校の時に解けなかった問題が、今日解けるようになった!」
「授業の内容が分かりやすくて、勉強が楽しくなってきた。」
本校の強みは、「生徒一人ひとりに寄り添いながら授業を展開できること」です。 つまずいている生徒がいれば共に考え、さらに深めたい生徒にはヒントを提示する。先生と生徒の距離が近く、安心して学びに没頭できる環境をこれからも大切にしていきます。
次回の更新もお楽しみに!
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