行事・教育活動
【授業風景】未来を見据えて、自ら動く。
1年生は体育館にて学年集会を行いました。 入学から1ヶ月が経過し、これまでの学校生活の振り返りや、これから始まる学校祭に向けた心構えについての話がありました。 印象的だったのは、多くの生徒が手帳を広げ、大切なポイントを逃さないよう真剣にメモを取る姿です。高校生としての自覚が、そのペン先に現れていました。
2年生の「地域連携マイプロジェクト」は、いよいよ実践フェーズに突入しました。 自分たちが企画したイベント名の最終検討を行ったり、外部の方々との折衝のために緊張した面持ちで電話をかけたりと、教室の中だけでは完結しない「生きた学び」が展開されています。 具体的な活動が増えるにつれ、生徒たちの表情もより一層たくましくなっています。
3年生の教室では、多くの生徒が手帳と向き合い、今後のスケジュールを確認していました。 これから本格化する進路活動は、自己管理が成功の鍵を握ります。試験日や提出期限を書き込み、「いつまでに、何をすべきか」を自らマネジメントする姿は、まさに受験生そのもの。限られた時間を有効に使い、夢の実現へと突き進みます。
本日の活動を通じて、どの学年も共通して「自分で考え、計画を立て、行動する」という姿勢が随所に見られました。 生徒が主体的に動く中で生まれる迷いや悩みに対しても、本校の教職員は一人ひとりに寄り添い、適切なアドバイスで背中を押していきます。
【生徒会】前期生徒総会を実施
本日、体育館にて「前期生徒総会」が開催されました。 新年度がスタートして約1ヶ月。学校生活のさらなる充実を目指し、全校生徒で学校の方向性を確認する大切な時間となりました。
今回の総会を進行したのは、大役を任された2年生の議長です。 全校生徒を前に緊張感漂う場面もありましたが、堂々とした立ち振る舞いでスムーズに議事を進め、円滑な議論の場を作り上げてくれました。
生徒会執行部をはじめ、各委員会の委員長から、今年度の活動計画が発表されました。 「より過ごしやすい学校環境を」という共通の目標のもと、それぞれの委員会が工夫を凝らした具体策を提示し、全校生徒の拍手をもって無事に承認されました。
議案の中でも特に生徒たちの関心を集めたのは、学校祭の原案です。 執行部から今年度のテーマや企画の全貌が明かされると、会場には期待に満ちた高揚感が広がりました。
ここで会場を一段と引き締めたのが、3年生による積極的な質疑応答です。 学校祭について、「昨年よりも全校生徒の絆を深めるために、このルールをこう改善できないか」といった、最高学年ならではの鋭く建設的な質問が飛び出しました。
後輩たちの模範となるような「自分たちの手で最高の学校祭を作りたい」という熱意に、1・2年生も真剣な表情で見入っていました。
「学校の主役は自分たちである」という自覚が感じられる、非常に実りの多い総会となりました。 これから本格的に動き出す生徒会活動、そしてみんなが心待ちにしている学校祭。生徒一人ひとりが輝く場面が見られることを楽しみにしています。
【授業風景】
本日、本校では各学年で特色ある授業が展開されました。その様子をダイジェストでお伝えします。
2年生の教室を覗くと、今年度最初となる「地域連携マイプロジェクト」の活動が行われていました。 校内の至るところで様々なグループが結成され、活発な意見交換が行われています。生徒たちは、自分たちが暮らす地域のために「何ができるか」を考え、目を輝かせながらアイデアを出し合っていました。
「まずはやってみよう!」という前向きなエネルギーに満ちた、素晴らしいスタートとなりました。
3年生の教室では、多くの教科でタブレット端末を活用した探究的な授業が行われていました。 膨大な情報から必要なものを取捨選択し、自分たちの考えをまとめ上げる姿は、最高学年らしい頼もしさを感じさせます。単なる暗記にとどまらない、一歩踏み込んだ学びが展開されています。
入学からしばらく経ち、1年生もすっかり高校生活に慣れてきた様子です。 授業後の振り返りシートには、嬉しい言葉が並んでいました。
「中学校の時に解けなかった問題が、今日解けるようになった!」
「授業の内容が分かりやすくて、勉強が楽しくなってきた。」
本校の強みは、「生徒一人ひとりに寄り添いながら授業を展開できること」です。 つまずいている生徒がいれば共に考え、さらに深めたい生徒にはヒントを提示する。先生と生徒の距離が近く、安心して学びに没頭できる環境をこれからも大切にしていきます。
次回の更新もお楽しみに!
宿泊研修1日目夕食~2日目
初日の緊張もほぐれ、待ちに待った夕食の時間。 テーブルを囲み、弾んだ声で食事を楽しむ生徒たちの姿が印象的でした。教室とはまた違うリラックスした表情で、仲間との親睦を深める貴重なひとときとなりました。
2日目のメインプログラムは、「自己理解」と「関係構築」をテーマにしたワークショップです。 自分自身の特性を見つめ直し、それを言葉にして仲間に伝える。最初は言葉に詰まる場面もありましたが、対話を重ねるうちに「そんな考え方があったんだ!」という発見や共感が生まれ、会場全体の熱量が一気に高まりました。
続いて行われたのは、HR(ホームルーム)役員決めです。 教員が指示を出すのではなく、生徒たちが中心となって話し合いを進行。 一人一人に気を配りながら、責任を持って組織を動かそうとする頼もしい姿が見られました。
研修の締めくくりは、2日間の学びを共有する「振り返り」の時間。 今回は立候補制での発表を募りました。大勢の前で話すのは勇気がいることですが、「自分を変えたい」「今の想いを伝えたい」と、数名の生徒が自ら手を挙げて登壇してくれました。
緊張で声を震わせながらも、自分の言葉で堂々と語る彼らの姿に、会場からは温かい拍手が送られました。
月曜日の振替休日を終え、火曜日から既に授業が始まっています。
他学年も含め、授業の様子もこのホームページに更新していきますので、もし良ければまたご覧下さい。
宿泊研修がスタートしました!
本日より、待ちに待った1年生の宿泊研修が始まりました。 1日目の今日は、学校内でのオリエンテーションやSDGsカードゲームなど、盛りだくさんの内容となりました。
午前:学びの土台を作るオリエンテーション
午前中は、教務部・生徒指導部・進路指導部の各部より、高校生活の基盤となる大切なオリエンテーションが行われました。
生徒たちは真剣な表情でメモを取り、これから始まる3年間の生活に身を引き締めている様子でした。
午後:楽しみながら学ぶ「SDGsカードゲーム」
午後は一転して、グループワークを中心としたSDGsカードゲームを実施しました。 複雑な世界の課題をシミュレーションするゲームを通して、「自分の行動が世界にどう影響するか」を体感。あちこちで熱い議論や歓声が上がり、クラスの垣根を越えた交流が生まれました。カードゲームには生徒会執行部もサポートに駆けつけてくれました。
レクリエーションで深まるクラスの絆
学びの後は、心身をリフレッシュさせるレクリエーションタイム! 体を動かしながら仲間と協力する楽しさを味わい、午前中の緊張感もすっかり解けたようです。生徒たちの明るい笑顔がとても印象的でした。
レクレーションの後は、宿舎であるホテルまで歩いて移動です。ホテルでの様子は後日更新させていただきます。
今夜は夕食を囲み、さらに親睦を深める予定です。明日の活動も充実したものになるよう、しっかり休んで備えたいと思います。
「新入生歓迎会」を開催しました!
4月9日5・6校時、生徒会執行部が中心となり、新入生歓迎会を開催しました。昨日入学したばかりの8期生を、2・3年生が温かい拍手とパフォーマンスで迎えました。
新入生は吹奏楽部の力強い生演奏に合わせて堂々と入場。開会宣言直後には軽音楽部によるライブパフォーマンスが披露されました。
生徒会による学校行事紹介では、写真や動画を使って本校の魅力を分かりやすく解説。また、最も盛り上がったのが1学年団の先生方の紹介です。先生方の意外な特技やキャラクターが紹介されるたびに、新入生からは大きな歓声と笑い声が上がっていました。
活気ある部活動紹介
後半の部活動紹介では、各部が動画やスライドを交えながら、日頃の活動内容をアピールしました。新入生たちは、どの部活動に入ろうか真剣な眼差しで見つめていました。
8期生の決意
最後に、新入生代表が「先輩方のような活気ある学校生活を送れるよう、一生懸命頑張ります」と、力強くお礼の言葉を述べました。
これにて全学年が揃い、いよいよ本格的に学校生活がスタートします。新入生の皆さんが、一日も早く学校に慣れ、個性を発揮してくれることを期待しています!
【第8期生】令和8年度 入学式を挙行しました
本日、幕別町百年記念ホールにて入学式を執り行い、85名の新入生を迎えました。
緊張した面持ちで式に臨んだ新入生たちですが、合間には中学時代の友人と談笑するリラックスした姿も見られました。特に新入生代表による宣誓は、これからの高校生活への決意が感じられる大変立派なものでした。
式典後には学年団の紹介や分掌オリエンテーションが行われました。生徒会による歓迎セレモニーでは、学校紹介動画を通じて先輩たちから温かいエールが送られました。
明日からはいよいよ校舎での生活が始まります。8期生の皆さんが、この学び舎で自分らしく活躍することを教職員一同楽しみにしています!
【2学年】薬物乱用防止教室
3月19日(木)、本校の学校薬剤師さんによる薬物乱用防止教室が開かれました。今回の講師の薬剤師さんは、札内のおち小児科医院の職員でもあり、たくさんの生徒がお世話になった方でもあります。
はじめに「薬」という漢字の成り立ちから、薬には使い方のルールがあるという導入から始まりました。そして、今後薬物使用を誘われた時の対処方法と、楽に死ねるイメージが先行しているが致死量に至るほど多量の薬は非常に苦しいというお話に、我が事として真剣に聴いている生徒の姿が見られました。
最後に、昨年講師をお願いした十勝ダルクについて紹介いただき、薬物依存者回復のための団体があるということを多くの生徒が知ることとなりました。薬物とは絶対に関わらないようにすべきですが、もしもの時に相談できるところがあるという予備知識も非常に大切です。今回のお話をしっかりと胸に留めて、今後の人生を歩んで欲しいと思います。
【1学年】いのちの贈りもの
今年度最終回となる1学年保健の授業で、帯広厚生病院からお越しいただいた講師による講話を行いました。テーマは臓器移植についてです。1960年代に始まった臓器移植と移植医療の停滞、本人のみならず家族の承認によって臓器が提供されるケースが増えていることなど、移植医療について正しい知識と価値を持ってもらうためにお話しいただきました。
最後は佐藤鷲斗さんのお礼の挨拶で講話が終了しました。以前は運転免許証の裏面に臓器提供の意思表示欄があるくらいでしたが、現在は15歳以上の提供意思表示は法的にも有効で、マイナンバーカードにも記入欄があります。詳しいスライドと現場での経験を交えたお話を聴いていた生徒達にも、意思表示と家族での話し合いの大切さが伝わったのではないでしょうか。
【ボランティア】託児ボランティア
今月も定期参加させて頂いている託児ボランティアに参加してきました。今回は初めて1年生も2名参加してくれました。経験・挑戦を大切にしている清陵スタイルが7期生にも徐々に引き継がれているような気がします。午後6時~8時の夜間の時間帯のボランティア活動でしたが合計で6名の高校生が参加し、子どもたちと時間を過ごしました。ただ遊ぶだけでなく安全管理やトラブルがないように視点を持つことを意識して取り組みます。
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