進路指導部

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【夏期講習】3・4日目の様子✎

夏季休業に入り、はや1週間が経とうとしています。

札内コミプラにて実施してきた夏期講習も、本日で最終日。

 

生徒たちには若干の疲れも見られますが、最後までやりきろうと懸命に励む様子が印象的

でした!

       ↓↓ 画像は、3日目・4日目の「数学」・「国語」の様子 ↓↓

  

  

  

  

 

互いに質問し、教え合いながら学ぶ姿が、そこにありました。

仲間と切磋琢磨しながら学ぶ…生徒・学生として学びに集中できるこの時期だからこそ、

この時間がとても大切だと考えています。

英語・数学・国語…この4日間で身に付けた学習の基礎を活かし、是非この後には各種

資格・検定取得にもチャレンジして、自分の成長を確かめながら、「分かる」「できた」

という喜び、学びそのものの面白さに気づいていってほしいと期待しています!

 

 

【夏期講習】「”学ぶ”ことの意味を問う」

 今年も幕別清陵高校では「夏期講習」を実施しています。

 今年度は暑さ対策として、従来の形とは少し形式を変えて、「札内コミュニティプラザ

(札内支所内)」の集会室にて実施をしました!

 

 講習自体は国数英の3教科、4日間の日程で行っていますが、本日は特別プログラム

として、札幌大学より「志知 芳彦 先生 」をお招きし、

『英語で広がる、キミの世界 ~英語×異文化理解で世界が見える~』と題し、特別講義

を行っていただきました!

 英語を題材に、日本人の常識と世界の常識を比較しながら、様々なものの見方がある

ことを教えていただきました。

 

 その後3時間目には、本校の米家教諭の特別講座として、『哲学対話』を行いました。

具体的には、担当教員からの問いかけに対し、参加した生徒がそれぞれの考えを話す

対話形式で意見交換を実施しました。

 生徒は本日1時間目に聴いた志知先生の講義の振り返りからスタートして、最終的には

「なぜ学ぶのか」という答えのない問いかけに対し、自分の考えを表現していました。

 

(以下、「哲学対話」の一部を抜粋)

Q1.札大の先生の講義を振り返って

・今までは、英語を学ぶこととは、新たな英単語を知ることや長文を読めるようになること

だけだと思っていたが、実はその先に、文化を学んだり、さらに深い学びがあることに本当

の意味での面白さがあることを知れた。これまで自分が思っていた英語の学びに対する目標

はまだまだ通過点であり、そのことに気づけた貴重な機会となった。

・英語を含めて、学ぶこと自体には終わりがないことを知れた。語学を学ぶことの背景には

多様な文化や自分の知り得ない知識が隠れていて、そんなことにも目を向けるきっかけと

なった。

・トイレという単語にも7つの意味があり、英単語1つひとつにも異なる意味合いがあることを

再認識できた。その意味を知ることでより豊かな学びになることを知れた。

・私たちの常識は、実は別の世界では常識ではない場合もあることを知り、知識や考え方を学び

深めることは、物事の捉え方や自分の視点の広がりをもつことにつながると実感できた。

 

Q2.「学ぶ」とは何か?

(「どういう行為を「学ぶ」と表現?」

「どんな時に「学び」がはじまる?」

「どういう条件で「学び」はすすむ?」)

・自分が知りたい、学びたいと思った瞬間に始まるもの、興味から始まるもの。

・世の中の役に立つことを知ること。

・自分の知らないことを知ること。それを知るために、図書館へ行って調べたり

 すること。そして、それを知ることができたとき、「もっと知りたい」と思い、

 そうしたら、もっと違う疑問に対して深めていく行為が学びなのだと思った。

 また、知れば知るほど自分が「知らない」ことにも気づいていくので、学びは

 続いていくのだと思う。

・好きなことに対して深く知っていきたいと思ったときに学びが始まると思う。

・学びとは、自分の中に武器を作ることだと思う。自分自身、学びがあったことで

 壁を乗り越えた経験がある。学びのスタートは「できない」「分からない」という

 負の感情からスタートする場合もあると思う。その分、学ぶことができたときの

 達成感がある。

・自分の知らない考え方、価値観を知ることが学び。

・どうして?とか、なんで?といった疑問を持つことからスタートするのが学び。

・日本と海外で違うことはなに?といったことなど、人との接し方を理解するために

 学ぶ。

Q3.なぜ人間は学び続けてきたのか?

 なぜ、何のためにあなたは学び続けるのでしょうか?

・自分の身を守るため。また、人には仲間がいる。その仲間と共に生きて、仲間と

 終わりを迎えるその日まで、より良く生きるため。

・人は産まれてそのまま学びがないままだと生きづらい。学びがあり、そこから発展

 していくために学びのだと思う。ただ、自分がなぜ学ぶのかという問いかけに対し

 て、実はよく分からない自分も居る。

・自分の生活をよりよくしていくために学ぶのだと思う。古代ならば、動物から身を

 守る、食べ物を得るために学ぶ。現代ならば、より豊かに生活するために、お金を

 稼ぐために学ぶ。時代によって学びの意義は変わっていくのではないか。

・自分が今生きる時代や文化だけでなく、自分たちが居なくなった後の世界もこれまで

 の伝統や文化や技術が続いていくために人は学ぶのだと思う。私たちはこれまで続い

 てきた人類が学んできた歴史の流れの中で存在しているので、このあと続く時代や

 人々のために自分も学ぶのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

【進路指導部】「看護師を目指す生徒を対象に看護学校見学会を開催しました!」(帯広高等看護学院)

 幕別清陵高校進路指導部では、例年、看護師を目指す生徒向けに「看護ガイダンス」として、

高校へ看護学校の先生をお招きし、心構えや必要な資質・能力に関して講義をいただいており

ます。今年度は少し形を変え、新企画として、実際の看護学校での現場実習を見学させていた

だく「看護見学会(@帯広高等看護学院)」を企画させてもらいました!

 帯広高等看護学院の皆様にご協力をいただき、模擬講義・シミュレーションや実習見学を、

実際の校舎で行なっていただきました。

 またとない貴重な機会に、本校生徒も目を輝かせて参加する姿が印象的でした。

模擬講義では、このあと見学する「点滴に関する講義」を実際に受け、その後ユニフォームに

着替え、在籍する学生に混ざり、シミュレーション演習に参加させてもらいました。

 演習内では、「このときどうする?」「なぜそう判断したの?」「この場合はどう考える?」

といった問いかけが何度も何度もあり、それに対して学生の皆さんが応答する場面を目の当た

りにすることができました。

 ”主体性を持つこと”、”人として大切にすべきコミュニケーション能力の大切さ”をはじめ、

普段から意識できることを数多く教えていただきました。また、学習のみならず、ボランティア

や行事など、あらゆる場面で人と関わることで経験値を積むことの大切さも熱く語られました。

 どの話も明日からの日常生活・高校生活の中で意識できることばかりで、本校の生徒たちに

とっても非常に有意義な時間となり、今後のモチベーションになったようでした。

 

本校生徒の感想(抜粋)

「実際に入学したら、どのような実習や学びがあるのかと不安でしたが、実際の様子を見て

 イメージがわきました!生徒と先生の距離についても実際に目で見て知ることができて

 とても有意義でした。」

「ホームページなどでは普段見えないところまで近くで見ることができ、非常に貴重な時間

 となりました!」

「学生さんとの交流もでき、積極的に話しかけてもらえたことがとてもうれしかったです!」

 

 最後になりましたが、帯広高等看護学院の皆様におかれましては、このような貴重な体験、

講義をいただき大変ありがとうございました。この場を借りて、帯広高等看護学院の坂本副

学院長様をはじめ、関係の先生方へのお礼といたします。この度は大変ありがとうございま

した。

 

 

 

 

 

                      ・本校卒業の5期生 鼻和さんも一生懸命

                       学んでいました!

 

・1年次の学生さんに混ざり、バイタルサインのシミュレーションを体験しました!

 

・2年次の学生さんに混ざり、点滴の演習に参加しました!

・患者役は帯広高等看護学院の実習指導員のインストラクターさん。実際の患者さんのような

 演技力でした。

 

・ユニフォームに着替え、演習に参加させていただきました!


 

【進路指導部】自習室放課後開放の様子! ~テストに向けて切磋琢磨~

 幕別清陵高校では、今年度より、自習室を新たに整備しました。

 ▸ 「パーテーション机」3カ所

 ▸ 「教えあい」や「協働学習」にも活用できる3~4席のグループ学習エリアなど、全30席ほどの学習室を整備しました。

  また、大学入試参考書や進路に関する職業研究用の書籍、自己理解・自己啓発本、公務員試験対策書籍、資格検定関連の参考書・問題集…など、進路や学習に関する書籍も完備しています。

  5月下旬に差し掛かり、生徒は来週に差し迫った「前期中間テスト」に向けた対策で、積極的にこの自習室を活用しています。

  「互いに教えあいながら学習する生徒」

  「分からないところを先生に質問する生徒」

  「一人で黙々と課題に向き合う生徒」

 本日も様々な形で学習に励んでいる様子でした。

  テスト前ということもあり、隣にある職員室へ質問に来る生徒の姿も見られ、非常に有意義な放課後を過ごしている様子でした。

  この後も、テスト前に関わらず、自習室を活用して少しでも学習に向き合ってくれることを期待しています!

 

 

 

 

【進路指導部】さくら組~1年生に向けた説明会~

本日、本校独自の取組である「さくら組」に関する説明会を1年生を対象に行いました。

 

さくら組とは

「大学受検に向けて勉強をしたい」

「資格取得に向けて勉強をしたい」

「とりあえず勉強をしたい」

「でも家に帰って一人で勉強すると、中々続かない・・・」

そんな生徒が週1回放課後に集まって、合同学習会を行う取り組みです。

本校の普通教室を特設の学習場所とし、個別の学習ブース、各教科の参考書などを揃え、学習できる環境を整えています。

まずは3年生の代表からさくら組の概要について説明を行いました。

 

次に昨年から参加している2・3年生から「普段どんな勉強をしているか」「さくら組に参加して良かったこと」など、経験談を語っていきます。

参加してくれた1年生も、先輩方の話に影響され、来週からの参加を検討しているようです。

その後は、各自目的に沿った学習を進めていきます。

今日の授業の復習をする生徒、テストに向けた学習を進める生徒、面接試験に向けて、面接ノートを作る生徒、受験勉強を進める生徒など様々です。

次回からの1年生の参加に期待しています!

 

【進路指導部】インターンシップ

2学年の後半から動き出しているインターンシップ活動です。本校は生徒の希望就職先・進学先に合わせて個別に実施しています。全員一斉としていないのは、企業と連携して行うこの活動を生徒・企業、そして学校にとっても意義のあるものにするためです。生徒にとっては、やらされるインターンシップから、自分が自ら選んだ職種・企業に赴くため、意欲が違います。進路活動は自分で決めるのですが、本校は決めるためにどんな活動や時間が必要かを考えてプログラムを作っています。個別に実施すると日程調整や打ち合わせはその都度、生じますが、その度に、企業担当者の方と様々な情報共有・交換ができることも学校にとってもメリットになります。

 今回はホンダカーズ帯広様、福原様にお世話になりました。過去の求人票を見ながら自分たちで選んだ企業の業務や雰囲気などリアルな体験から進路活動を進めていきます。

 

 

【進路指導部】5期生と語る会

本校には卒業と語る会が毎年、実施されています。卒業後に1・2年生に向けて、3年間や進路活動の軌跡を伝えてもらうものです。3月2日に卒業式を終えたばかりなのですが、とても大人びた雰囲気を感じました。制服ではなくスーツ姿であったからでしょうか。ただ語る会で見せた彼らの姿はその見た目以上に心や人間性が大きく成長していると感じさせてくれるものでした。伝わりやすいようにタブレットでスライドを自作し原稿を準備し、控室では練習している姿も…彼らの口から出る率直で真っすぐな言葉に在校生も心を傾けて聞いてくれていました。そんな瞬間に、我々の教職員の活動はもしかしたら正解だったのではと、ある種の答えのようなものが卒業生からもらえている気がします。5期生92名がこれから幸せを掴むために躍動していってくれることを祈っています。

 

 

 

【進路】途別小学校~最後のインターン~

これまで様々な場面で連携させて頂いていた幕別町立途別小学校。先日、その長い歴史に幕を閉じ、閉校式典が行われたばかりです。これまで本校の卒業生も大変お世話になりました。そして今回が、最後のインターン生となりました。今回はかなりご多忙なところ、教育関係の進学を検討している生徒の受入れをしていただき、ありがとうございます。廊下の掲示物、先生方の子どもたちに対する視点、教育愛が溢れるこの学校がなくなってしまうのは本当に残念でなりません。

 

 

 

【進路】高校生が学習サポート隊として活躍

12月25日(木)は町内の中学校そして教育委員会からのご依頼を頂き、本日は高校生が学習サポート役として活躍しています。冬休みに学習を振り返るために勉強会に参加する小学生や中学生の学習をお手伝いします。休憩時間には学生同士、仲良く交流する姿も。訪問先の1つ、札内中学校では久々の母校とあって、恩師との再会もありました。高校での近況報告や中学校時代の思い出話もあり、成長した姿を見せることができた幕別清陵生でした。

 

 

 

 

【進路】プロに学ぶ仕事の教え~歯科衛生士編~

 本日のガイダンスは「歯科衛生士」です。医療系国家資格としても知られているこの仕事は、働く場所、時間など働き方に選択肢を持てることもあり、高校生からの需要があります。今日は地元にある帯広コア専門学校から講師を招き、ガイダンスを開催しました。希望者のみの少人数制・対話型で実施するため、生徒は事前に考えた質問をしたり、講師の方との対話を通じて学びを深めることができます。