行事・教育活動

2026年5月の記事一覧

【学校祭】細案審議の様子

本日、7月3日(金)~4日(土)に行われる学校祭に向けた細案審議が行われました。

各クラスに生徒会執行部が赴き、今年度の学校祭について説明を行います。

1年生は初めての学校祭に目をワクワクさせながら、2・3年生は、待ちに待った学校祭に目をギラギラさせながら説明を聞いている姿が印象的でした。

説明の後は、各クラスで、クラステーマの話し合いや役割分担を決めていきます。

1年生も、すっかり生徒主体の話し合いに慣れた様子で、HR委員長や副委員長、書記を中心に話し合いを進行させていきます。聞いている生徒達も非常に協力的な姿勢で話し合いに参加しており、入学してからの2ヶ月間での成長が見られた時間でした。

今年度も7月4日(土)に一般公開が行われる予定です。詳細については学校HPを通じて連絡させていただきます。

一人でも多くの方のご来校を楽しみにしております。

 

【2学年】地域連携マイプロジェクト実践報告!

今週も地域連携マイプロジェクトが実施されました。各チーム活動が静かにそして熱く活発になってきています。イベントを企画するチームはミーティングを重ねます。イベントを運営するにあたって準備しなければならないこと、交渉しなければいけないことがたくさんあります。物事を進めるスピード感が求められ時間的制限の中、役割を果たす責任、複数の意見をまとめるとともに自分の意見も出していくこと、決めたことは協力して進める、外部への電話連絡や交渉などこれまでに経験ないことも実践していきます。そしてその活動も全てが、学びと成長に繋がります。結果、成功したり上手く行かないことがありますが、この経験がもうすでに彼らの財産になります。本業の合間を縫いながら、熱く高校生に関わってくださる講師の方々には感謝の言葉しか思いつきません。各チームイベントの日程も会場も決まりだしています。

【空港マルシェ】

本日はとかち帯広空港を訪問し、北海道エアポート株式会社様とのマルシェ会場、イベント開催の交渉日でした。事前に作成したプレゼン資料、用意した原稿、そして練習した成果を出す日です。緊張感が高い場面でしたが、十勝の野菜の魅力や空港そして十勝地域の活性という方向性も一致し、開催を承諾して頂きました。日程は8月15日(土)に決定。今後は、十勝の農場を訪問し、販売品目の選定や魅力についてヒアリングしていきます。

 

【オレンジカフェ】

本日はStory事務所で2時間びっしり打ち合わせです。7月25日(土)に開催されるオレンジカフェの運営に向けて、綿密な打ち合わせです。途別ふれあい交流館で「地域食堂いなほ」×「オレンジカフェ」のコラボイベントです。本校の軽音楽部にも依頼し、当日は生演奏での歌披露も予定しています。地域の人が交流する場所を作っていきます。

 

【音楽イベント】

帯広市内ライブスタジオ「メガストーン」を会場に音楽イベントを企画中のチーム。イベントロゴや予算、チケット販売数など本格的なイベント運営の準備を進めています。

  

 【子ども食堂チーム】

夏の子ども食堂運営を計画しています。今回は実際に目の前でオムレツを作成することになりました。また社会福祉協議会のチーム、動画クリエイトチームとのコラボも決まっていて、チーム相互の連携も起こっています。

  

【ごちゃまぜチーム】

障害のある人もそうでない人も「ごちゃまぜ」でいいをモットーに、高校生がハブになりながら交流会を企画中。今回は小学校数校、幼稚園、民間企業、特別支援学校など多くの団体とミニ企画を予定しています。電話での交渉は高校生自身。「初めてかけるので緊張します」と原稿を作ってから電話をかけていました。「もう3回電話をかけたので慣れました」とい強者も。経験は本当に大事です。

 【しんかーずランチチーム】

食の魅力や力を学んだり、自ら考えたお弁当製作を目標に活動していました。今回もしんかーずさんの管理栄養士の方々と打ち合わせを進めながら、高校生にランチ弁当の提供が実現しました。メニューはカレーライス、ビビンバ丼、オムライスでした。今回のお弁当企画はまだ終わりません。この後2回目、3回目も予定しています。

  

マイプロはイベントだけではありません。自分の内面に深く向き合うカタチのプロジェクトも存在します。様々な生き方や考え方に触れる中で、心の幅や容量を広げていく、そういったチームも多数、存在します。

【カラーコーチ】

色の力や自分に合うカラーなど、色が持つ機能を学ぶとともに自己内面を深掘りしていき、自分の強みや良いところを受け入れ活かしていく学習をします。今回は、その知識を活用しながらメイクをします。普段は校則で禁止されている化粧ですが、活動ではOK。講師のアドバイスに気が付かなかった自分を知る一面も。外面だけでなく内面と向き合う学びがあります。

 

【アウトドアチーム】

自然に身を置きながら、対話交流をしながら自身と向き合うこのプロジェクト。遊びや自然の中で自分を見つめていく魅力的なプロジェクトです。今回は遠出して豊頃の海に行く計画中です。アウトドア活動は楽しさや活動性に魅力があるように感じますが、実はその自然との向き合い方や楽しみ方は自分の内面に起因しています。自然の中で自分自身と向き合う瞑想的で心理面にも作用するプロジェクトです。

  

【哲学】

ウェルビーイング(心と体と社会がいい状態)を目指し「こころの授業」を通じて自分の「思い」「考え」「幸せとは」を掘り起こしていく。哲学にも近いプロジェクトです。毎回、講師の石川さんが様々な人、出来事、事例を通じて、考え方や心の持ち様などを教授してくれます。多くの刺激の中で、考えや想いを巡らす作業は高校生にとっても新鮮で必要な活動で人生をよりよく生きていくための糧となっていきます。

 

【ボランティア】託児ボランティア

本年度1回目の託児ボランティアに参加してきました。3年生は毎回参加してくれるメンバーです。複数回、参加していることもあり、互いに顔見知りになっています。夜間(18時~)であることや小学生との時間は体力を要する活動ですが、高校生は笑顔で楽しみながら活動しています。利他を楽しむことができる彼女たちは、本当に素晴らしい資質を持っていて、幕別清陵高校の自慢と誇りです。「仕事も人生も過ごすなら前向きに楽しむ」は、人生を幸せにする大事な素養な気がします。彼女たちから学ぶことが教員もたくさんあります。今回はこのボランティアに1年生が2名参加してくれました。先輩方の楽しみながら誰かのためにの後ろ姿が言葉を介さず伝わっていく…こういった重なりが本校の文化を形成していくのだと感じました。

 

 

【1学年】CU(キャリアアップ)コミュニケーションの大切さ

先日、1学年の学校設定科目「CU(キャリアアップ)」において、「コミュニケーションの大切さ」というテーマで授業を行いました。

本校では各教科の授業や探究活動に加え、生徒の社会的自立に向けた「人間形成」にも力を入れています。

CUの時間では、生徒が自分や他者を受容し、様々な人と協働しながら社会や地域へ貢献できる(=「幸せな大人になる」)ように、テーマを変えながら、大切にして欲しいことを学年団から伝えていきます。

今回のテーマは「コミュニケーションの大切さ」についてです。

生徒の悩みやストレスは、学習、部活動、行事、恋愛、家庭・・・など様々ですが、元をたどれば「人間関係」に起因していることがほとんどです。ほんの小さなコミュニケーションの行き違いが、自分の意図しないトラブルへと発展するケースが、高校生年代でも多く見られます。

逆に言えば、他者と調和しながら、良好な人間関係を築くことができれば、自分の居場所が生まれ、どんな事にも前向きに挑戦できるようになるものです。

そんなことを思いながら、生徒に熱く語りかけています。

これから、学校祭シーズンとなり、普段関わっていないクラスメイトとも協働していかなければいけません。

様々なトラブルは起こるかと思いますが、生徒に寄り添いながら、その成長を見つめていきたいと思います。

 

【授業風景】日本史探究

本日、3年生選択授業「日本史探究」の授業で、「白鳳文化・天平文化 "私の推し"発表会」が行われました。

この発表会に向けて、生徒はそれぞれの興味・関心に応じたテーマを設定し、各自のタブレットPCを使いながら、調査活動や発表資料の作成を行ってきました。

本日の発表会では、これまでの活動や3年間の成長が存分に発揮された発表が続きました。スライドやドキュメントの発表資料のクオリティはもちろんですが、聞く人を飽きさせない展開の工夫や、声量や表情を含めた発表に対する姿勢が素晴らしかったです。何より「自ら設定したテーマ」に基づく発表ですので、自らの「推し」に対する生徒一人一人の熱量が伝わってきました。

感想や質疑応答を含め、充実した1時間となりました。

今後も本校の様子を少しでも知ってもらうために、様々な授業の様子をお伝えできればと思います。